ホクホクの「じゃがバター」を、レンジ2分半で作れる神アイテムを発見
忙しくて夕飯作りにあまり時間を割けない日には、時短グッズが役に立ちます。電子レンジであっという間に一品作れてしまったり、みじん切りや皮むきが簡単にできるものなど、嬉しいアイテムがたくさん揃っているんです。
ただそういったグッズは初めこそ使っても、次第に出番がなくなってしまうことも…。そこで主婦歴11年の筆者が気になるグッズを実際に使用し、使い勝手を検証してみました。
なぜこのアイテムが気になっていたかというと、単純に親子揃ってじゃがバターが好きだから。そしてもちろんじゃがいもだけでなく、さまざまな野菜に使用できるという点も◎。なんといっても秋はサツマイモの季節。幼稚園のお芋堀りで子どもが持って帰ってきたりご近所さんからいただくことも多く、我が家ではこの時期毎年たくさんのサツマイモを消費しています。そんな時にもこのアイテムがあれば、簡単にホカホカのサツマイモを食べられるではないか!と、手に取りました。
フタには食材ごとに100gあたりの加熱調理時間目安が載っているのでとても便利です。
フタ・ざる・容器のシンプル構造。形状的に洗いやすそうなのも嬉しいポイントです。商品のパッケージ裏の情報によると、電子レンジでの調理は鍋で茹でるのに比べ、ビタミンCなどの栄養分の損失が少ないそう。
本当に火が通るのか気になるため、思い切って200g超えの大きなじゃがいもで挑戦。大きくてもフタがドーム型になっているので余裕で入りました。
じゃがいもは100gあたり500Wで2分30秒ということなので、レンジで約5分加熱します。
できあがったじゃがいもに恐る恐る箸をさしてみると…芯が残っていることもなくスルッと完全に貫通!
バターを乗せ、塩を振りかけていただきました。子ども達も「おいしい~!しばらくおやつは毎日じゃがバターでいい!」とご満悦。なにより普通の耐熱容器に入れてレンジでチンするのとでは、ホクホク具合が全く違うことに驚きました。我が家では確実にこれから大活躍してくれます。いい買い物をしたなぁ…。
※今回は大きいサイズのじゃがいもで試しましたが、一般的な中くらいサイズのじゃがいもは100グラム弱なので、2分半でじゃがバターを作ることができます。
これからの時期に出番が多そうな「レンジでじゃがバター」474円
なぜこのアイテムが気になっていたかというと、単純に親子揃ってじゃがバターが好きだから。そしてもちろんじゃがいもだけでなく、さまざまな野菜に使用できるという点も◎。なんといっても秋はサツマイモの季節。幼稚園のお芋堀りで子どもが持って帰ってきたりご近所さんからいただくことも多く、我が家ではこの時期毎年たくさんのサツマイモを消費しています。そんな時にもこのアイテムがあれば、簡単にホカホカのサツマイモを食べられるではないか!と、手に取りました。
フタには食材ごとに100gあたりの加熱調理時間目安が載っているのでとても便利です。
フタ・ざる・容器のシンプル構造。形状的に洗いやすそうなのも嬉しいポイントです。商品のパッケージ裏の情報によると、電子レンジでの調理は鍋で茹でるのに比べ、ビタミンCなどの栄養分の損失が少ないそう。
さっそくじゃがバターを調理!
本当に火が通るのか気になるため、思い切って200g超えの大きなじゃがいもで挑戦。大きくてもフタがドーム型になっているので余裕で入りました。
じゃがいもは100gあたり500Wで2分30秒ということなので、レンジで約5分加熱します。
できあがったじゃがいもに恐る恐る箸をさしてみると…芯が残っていることもなくスルッと完全に貫通!
バターを乗せ、塩を振りかけていただきました。子ども達も「おいしい~!しばらくおやつは毎日じゃがバターでいい!」とご満悦。なにより普通の耐熱容器に入れてレンジでチンするのとでは、ホクホク具合が全く違うことに驚きました。我が家では確実にこれから大活躍してくれます。いい買い物をしたなぁ…。
※今回は大きいサイズのじゃがいもで試しましたが、一般的な中くらいサイズのじゃがいもは100グラム弱なので、2分半でじゃがバターを作ることができます。
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