「結婚したら負けかなと思ってる」非モテ喪男イベントに喪女記者が潜入

 政府は25日、2013年版の「少子化社会対策白書」を閣議決定した。白書によると、20~39歳の未婚率について、男女ともに上昇し続けていると指摘。

 また、生涯未婚率が30年前と比べ、男性は2.60%から約10倍の20.14%に、女性は4.45%から2倍強の10.61%に上昇し過去最高となった。

 そんななか、結婚の定義や意義自体を見直そうという動きが徐々に出始めている昨今であるが、女性や恋愛・結婚を目の敵にすることで各界で有名な「非モテ」、「喪男」たちの主張がクローズアップ(?)されている。

 私たち女子は、本当に彼らの敵なのだろうか?

 そんな生身の彼らの姿に触れるべく、「喪女」記者は6月25日、東京・新宿ネイキッドロフトにてイベント

【革命的非モテ同盟 presents ジューンブラインド粉砕! ゼ○シィを破り捨てろ!
男性サイドからの“否婚”最強論。 ~結婚したら負けかなと思ってる~
結婚しない女を負け犬と呼ぶなら、結婚しない男は勝ち豚だ!】
に潜入した。

「クリスマス粉砕デモ、バレンタインデー粉砕デモ、ホワイトデー粉砕デモと次々と恋愛資本主義的リア充イベントを粉砕してきた革命的非モテ同盟。その革命評議会議長 MarkWater と愉快な氷河期世代独身男たちで語る過激で真っ当な“否婚”論」という趣旨で行われたこのイベント。

 MCは、「革命的非モテ同盟」革命評議会議長、マーク・ウォーターさん(年収27万7千円独身)、ゲストにはネットニュース編集者の中川淳一郎さん(年収3360万円独身)、フリーライターの赤木智弘(年収200万円独身)さんという錚々たる顔ぶれだった。

マーク・ウォーター,赤木智弘,中川淳一郎

気鋭の非モテ男3人が結婚制度をディスりまくる!

 イベントは、震災後に突如声高に叫ばれた「絆」について考察しつつスタート。

 家族やパートナーを持つ人間以外がカヤの外に置かれるような概念に疑問符を投げかけながら、男性から見る結婚について議論していく形になった。

 中川さんは「俺が年収3360万と知った途端、女からガンガン連絡来る。ツイッターのフォロワーが女ばかり、一日100人単位で増えるんですよ。俺の年収60万円時代を知ってる女はいい。今の俺の年収を知って来る女は全力でどんぶり一杯ウンコ食え!」と年収目当てに寄ってくる女性を一蹴。

 マークさんは日本の年収分布グラフを指しながら「年収1000万円なんかほんのわずかしかいないのに、ここの層に女がバーっと集まってくる。貯金してる人もバブル世代ばっかり、サービス業も女ばっかり」と批判する。

 そして異常なまでの分厚さで有名な結婚情報誌『ゼクシィ』を取り出し破こうとするが失敗に終わり、非モテが束になってかかっても敵わないゼクシィの恐ろしさを痛感する面々であった。

赤木智弘

ゼクシィの壁は厚かった!

 続いて、「専業主婦の在宅特権を許さない。日本は在宅に支配されている!」として、専業主婦が保険料なしで入ることができる国民年金の第3号被保険者制度を「超不公平」と痛烈批判。

「その分の保険料を負担しているのは独身非モテサラリーマン。こんな特権を許すな!」と煽ると、会場内も「そうだそうだ!」とヒートアップ。

 さらに、児童手当拠出金についても企業が独身男の給料からこっそり天引きしているとし、「他人がセックスしたものに何で我々が払わなきゃいけないんでしょうか!?」、「子供手当も、本人ならまだしも親に支払われるんですよ!」などと猛反発。会場からも「カネ返せ!」ほか、「ブサイク手帳も作れ!」などの怒号が響き渡った。

 次に、話題は子作りへ。⇒【後編】に続くhttp://joshi-spa.jp/20694

<取材・文/ヤサ・グレ子>

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