「春眠」というぐらい、春は寝るのが気持ちいい季節。朝、彼といつまでもベッドでダラダラいちゃいちゃしてるのって幸せですね。特に、両方がカンペキに満足したエッチのあとは。ところが……その”カンペキな満足”というのが、なかなか難しいんですよね！ 　女性のなかで、毎回のようにイク、つまりオーガズムを感じる人は少数派。日本初の女性専門セクシャルヘルスケアのブランド「LCラブコスメ」が会員女性240人に取ったアンケートでは、「セックスでイッたことがない」人が、なんと半数以上の128人もいたのです。 　よく映画やマンガで、絶頂感のあまり「気を失った」とか「泣いちゃった」とかいう場面がありますが、一度でもそんな体験してみたい……。でも、実際には絶頂どころか、潤いが不足していたり、挿入のときに痛みを感じて悩んでいる女性も多いそうです。 　一方で、男性のほうは「イカせなきゃ」というプレッシャーを感じています。女子SPA！が、性的パートナーがいる30代男性100人にアンケートを取ったところ、「1回のエッチで何回イカせるのが理想か？」という問いに対して、「1回＝44人」「前戯・挿入で1回ずつ＝49人」「イカせなくていい＝4人」。つまり9割以上が「イカせなきゃ」と思っている。すると女性の側も、「彼が好きなのに、イカないと悪いなあ」と思ってしまいますよね。 　そんな女性の悩みを解消し、本当に2人が満足するために開発されたのが、LCラブコスメの「ラブコスメ　リュイールホット」です。透明なジェルをデリケートな部分に塗ってゆっくりマッサージすると、じんわりと温かくなってきて、びっくりするほど潤う、と評判のコスメなんです。 　まずは、使った人の体験談をご紹介しましょう。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●鳥肌が立つ不思議な感覚…初めてイクことができました くろすけさん（24歳 ／会社員） 　今まで、誰とエッチをしてもイクことができませんでした。「中で感じるってどういう感じなんだろう、体験してみたいな」と思っていた時に、リュイールホットを見つけました。 　大好きな彼に恥ずかしながら話すと「一緒に使ってみよう！」と快く受け入れてくれ、初めて奥に塗ることができました。塗ったらじんわりとするのがわかりました。全体にまんべんなく塗ってマッサージをしてから彼を受け入れると、「すごく潤ってる感じ…」と彼から言われました。 　その時の私は体全体に鳥肌がたって、不思議な感覚に襲われていました。今思うと、寒くもないのに鳥肌が立つということは、全身で感じているからだったのかな…。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●今一番セックスを楽しんでいます pihsukeさん（44歳 ／会社員） 　私はある事情で子宮の摘出手術を受け、彼と体の関係がうまくいかなくなるのでは…と、不安な気持ちを抱えていました。わらにもすがる思いでリュイールホットを注文しました。 　ある晩、彼には内緒でリュイールホットをぬりぬり…。すぐに熱くなってきたような感じで、ジンジンしてきました。彼は手を下着の中にすべりこませ、いつにない濡れように大喜び。私も声がいっぱい出て、彼はまたまた大喜び。 　リュイールホットを使うようになって、オーガズムを体験できました。アラフォーの私ですが、今一番セックスを楽しんでいます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　鳥肌がたつってどういう感覚なの!? こういった体験談が、LCラブコスメのサイトに何十通も寄せられているので、参考にしてみてください。 「ラブコスメ　リュイールホット」には、セクシャルな天然のハーブ素材が配合され、潤いをサポートしてくれるそう。希少なワイルドヤム、ヤクモソウエキス（マザーワート）、ダミアナ葉エキスといった、とことんこだわったハーブが官能を刺激してくれるんですね。 　使った人がみんな「じんわり」「じんじん」と言っているのが印象的です。 　この「ラブコスメ　リュイール」シリーズは、月間販売個数が3000個を突破するヒット商品。見た目は普通の美容液だから、通販で家に届いたときも、持ち歩いていても、誰かに気づかれる心配はありません。 　いきなり彼と使うのが怖ければ、1人で使ってみるのもアリですね。「ひとりエッチの時には欠かせなくなっています」というのは、みーひんさん（43歳 ／事務職）。「美容液のようなさらっとしたテクスチャで、デリケートゾーンにすぐなじみます。ひんやりした感触がジンジンしてくる頃にローターをあて、一気にオーガズムを得ています」とのこと。 　もっとエッチを楽しんで、大好きな彼と一緒に絶頂を体験したい……そんな女性の強い味方が、「ラブコスメ　リュイールホット」なんですね！ ◆「ラブコスメ　リュイールホット」について詳しく知りたい方はコチラ LCラブコスメは、女性の恋愛やカラダのお悩みを解決するブランドです。もっと彼に愛されるためのデリケートゾーンのお手入れや、淡白な彼にスイッチを入れるアイテムなどを、豊富に取り扱っています。 こちらもご参考に！ ◆「ごめん、ガマンできない」。淡白な彼の欲情スイッチが入った理由とは？ ◆「このニオイ、無理～」が彼の内心！「ぜんぶ舐めたい」って言わせる秘策とは ◆「気持ち良すぎてもたない…」彼を喜ばせた秘密の方法とは？ ＜TEXT／女子SPA！編集部＞