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大物俳優が、息子の新型コロナ感染を告白「インフルの比じゃない」

 俳優やコメディアン、司会などで幅広く活躍するボブ・オデンカーク。このたび人気トーク番組に出演し、21歳の息子が新型コロナウイルスに感染したことを明かした。ボブは、息子の闘病生活を振り返り、思っていたよりも「容態はかなり悪化した」と語った。

当初はさほど心配していなかったが……

ボブ・オデンカーク

ボブ・オデンカーク

 元々喘息持ちだという息子ネイサン(21)が新型コロナウイルスに感染した際、若者は症状が軽いと聞いていたことから、当初はさほど心配していなかったと語るボブ。しかし、しばらくして実際はそうとは限らないことに気づいたのだという。  アメリカの人気トーク番組『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』にビデオ出演したボブは、息子の病状についてこう語った。 「結局、容態はかなり悪化した。インフルエンザよりもね」 「本人は喉の痛みが一番つらかったと言ってたけど、だるさもひどかったと思う。インフルエンザより長く続いたしね」 「長引くにつれてどんどん怖くなった」 「でも回復してから時間が経つにつれて、これでもラッキーな方だったと気づいたよ」

十分な大きさの家に住んでいて幸運だった

 ボブはまた、感染拡大を防ぐために自主隔離生活が求められる中、厳しい環境の人もいるだろうと語る。 「僕たちは、十分な大きさの家に住んでいてとても幸運だと思う。僕は以前、地階のアパートに住んでいたんだけど、そこで自主隔離していたとしたら、すごくつらかったと思う。本当に大変なことだよ」  住環境によっては、自宅から出られない生活がいかに過酷であるか、自身の経験を踏まえ語ったボブ。それでも多くの人が、感染拡大を防ぐため、家にとどまっていることに感銘を受けているようだ。 「僕は本来、皮肉屋だけど、とても素晴らしいと思っているんだ。人々や地域社会が互いを思いやり、協力し合って、なるべく外出しないようにしていることにね」  外出が制限され、家で過ごす時間が増えた今、住環境は非常に重要なポイントとなってくる。ボブのように、家庭内に感染者がいる場合はなおさらだろう。  フリーアナウンサーの赤江珠緒は感染を発表した際、新型コロナウイルスへの準備の1つとして「事前に家を片付け、スペースを作る」ことを挙げている。ただ、これについては「家がそこまで広くないので、部屋を分けたり、スペースを作ったりすることは難しいと思う」と考える人も少なくないようだ。  外出が制限される生活がしばらく続き、家庭内感染が増加している状況のなか、いまの住環境でこうした事態にどう対応するか、前もって考えておく必要がありそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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