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がんを克服したベテラン俳優、超有名女優との恋を自伝で告白

 トム・クルーズ主演の大ヒット映画『トップ・ガン』で、期待の若手俳優として一躍注目を集めたヴァル・キルマー。一時はがん闘病で表舞台から遠ざかったものの、『トップ・ガン』続編に出演することも決まり、今月には自伝も出版した。  そのなかで、美女たちとの過去の恋愛について赤裸々に語っているヴァルは、「アンジェリーナ・ジョリーにキスをしたくてしょうがなかった」と告白している。

並みいる美女たちとのすごい恋愛遍歴

ヴァル・キルマー

ヴァル・キルマー

 今月21日に、自伝『アイム・ユア・ハックルベリー』を出版したヴァル。この中では、ダリル・ハンナといった人気女優から、大物歌手のシェール、スーパーモデルのシンディ・クロフォードなど、華やかな恋愛遍歴がつづられているという。  そのなかでも注目されたのが、2004年の映画『アレキサンダー』で共演したアンジェリーナ・ジョリーへの熱い想い。以前からアンジェリーナに心を寄せていたというヴァルは、アンジェリーナが演じるオリンピアスの夫フィリッポス2世役の話が来た時、喜んで出演を決めたという。  ヴァルは自伝の中でこう綴っている。
  「僕らは友情を育んでいった」 「アンジェリーナのお母さん(ミシェリーヌ・ベルトラン)が癌の闘病中、僕は彼女のそばにいたんだ。2人はお気に入りのホテルで暮らしていた。僕も偶然そこに滞在していた」  そのホテルでともに時間を過ごすことが多くなった2人。当時、ビリー・ボブ・ソーントンと離婚して独身だったアンジェリーナに夢中になったというヴァルは、こう回想している。 「アンジェリーナにキスしたくてしょうがなかったよ。彼女にジェット機を買い、虹を背景にV+Jって空に描きたかったぐらいだ」 「人からアンジェリーナってどんな人? って聞かれたら、こう答えている。彼女はほかの女性やスーパースターたちと変わらない。でも誰よりもゴージャスで賢く、悲劇的で魅力的、そして地に足がついている。ほんのちょっと知るだけでも数週間は必要だけど、知る価値がある人だとね」
映画『アレキサンダー』のDVD

ヴァルとアンジェリーナが共演した映画『アレキサンダー』のDVD
(※画像:Amazonより)

 このように、アンジェリーナにぞっこんだったヴァルだが、2人の関係は映画の撮影終了後に終わりを迎え、短いロマンスとなってしまったようだ。

がん闘病から復活、『トップガン』続編に出演へ

 アメリカ育ちのヴァルは、最年少の17歳で名門ジュリアード音楽院演劇科に入学し、演劇を学んだ。舞台やテレビドラマに出演した後、映画デビューし、1986年公開の大ヒット映画『トップガン』での演技で注目されるように。 『トップガン』では、トム・クルーズ演じるマーヴェリックの同僚パイロット・アイスマン役を演じたヴァル。本作では主人公であるマーヴェリックのいわばライバルという役どころだったが、主役のトム以上にアイスマン演じたヴァルに心をひかれた人も少なくなかったといわれている。
 1995年の映画『バットマン フォーエヴァー』では、主役のバットマン(ブルース・ウェイン)役を演じるなど、その後も活躍を続けた。しかし、咽頭がんと診断されてから闘病生活を余儀なくされ、一時は表舞台から遠ざかっていた。  アイスマンの頃からかなり変化したその外見が取りざたされることも多く、「激太り」「激やせ」「見かけが激変した」などといちいち騒がれたことも。  しかしがんを克服したヴァルは、公に姿を見せることも多くなり、今年公開予定の『トップガン』の続編『トップガン マーヴェリック』にも出演することになっている。  また1988年に英女優ジョアンヌ・ウォーリーと結婚し、2人の子供を授かったものの1996年に破局したヴァル。その後は浮いた噂もなかったが、2018年には超年下女優との交際説も浮上するなど、私生活でも復活の兆しを見せている。  ヴァルがどのような姿を見せてくれるのか期待が高まる続編『トップガン マーヴェリック』だが、全米公開が12月23日(水)に延期されたことにより、日本公開はいまのところ未定となっているようだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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