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東京ディズニーが待望の再開。行く前におさえたい8つのポイント

 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの両パークが7月1日(水)に営業再開が決まり、2月29日(土)の突然の休園開始以来、約4か月間という長期休園がひと先ず終わります。 シンデレラ城/Cinderella Castle_10_md しかし、以前の状態に完全に戻るわけではなく、東日本・西日本遊園地協会と賛同企業が発表した「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿った対策を講じての営業になるため、その運営スタイルは大きく変わることになりそうです。

当面の間は通常時の50%以下で営業

アメリカンウォーターフロント/American Waterfront_14_md 東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、前述のガイドラインに沿った対策を講じることに加え、行政機関からの指導の下、ゲストとキャストの健康と安全の確保を最優先にパーク運営すると発表しています。衛生対策を強化するため入場するゲストの数も1日、1万5000人程度で抑えるなどと報道も出ていましたが、この点同社広報部に確認を取ったところ、 「具体的な数字や割合は弊社としてお答えをしていないのですが、ガイドラインに沿って、当面の間は通常時の50%以下としています」  とのことでした。  来場数が1万5000人までかどうかはともかく、かつてのような混雑を回避しながらパーク運営することは間違いないようです。  そして両パーク内では、大がかりなショーやパレードはほぼ休止で、恒例の春夏イベントもありません。すごくざっくり言うと当面の間は、「アトラクション稼働がパークのメイン」でしょうか。以下、年に数回遊びに行くようなライト層を対象に、行く前に抑えたいポイントを整理します。

その1:パーク運営時間が短い

 2020年7月1日(水)~当面の間、運営時間は午前8時~午後8時までに変更となります。本来であれば22時まで営業していたので、短縮です。

その2:衛生対策のためゲストに協力を求める

プロメテウス火山/Mount Prometheus_7_md 入園時には検温を行い、37.5度以上の発熱や風邪症状などの不調がある場合は入園を「ご遠慮」するほか、常時マスクの着用が必要(ただし、熱中症対策のため、屋外で人と十分な距離が保たれている場合は、外しても可)。  また、各施設のキューライン(待ち列)をはじめ、座席、レストランのテーブル、ベンチなどは、人同士の必要な距離を保つために目印を設置して、ソーシャルディスタンスの確保に努めるほか、手洗い、消毒の徹底。  クレジットカードや電子決済などキャッシュレスでの支払いを推奨します。場合によっては入園後、体調不良の症状によって退園が必要なことも。

その3:入園チケットは3種類、事前の購入が必要

 チケットは6月25日(木)午後3時以降、東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトで販売が始まりますが、当面の間は<あらかじめオンラインにて日付指定のある下記のチケットをご購入いただいた方のみ、ご入園いただけます>とのことで、入園可能な時間が異なる3種類のチケットを販売します。 ・1デーパスポート 午前8時以降 8200円 6900円 4900円(大人・中人・小人) ・入園時間指定パスポート(午前11時~) 午前11時以降 7300円 6100円 4300円(大人・中人・小人) ・入園時間指定パスポート(午後2時~) 午後2時以降 6300円 5400円 3800円(大人・中人・小人)  いままでのオープン券、年間パスポート、再来園パスポートなど、上記以外のチケットでは入園が不可となり、注意が必要です。ただし、年間パスポートについては、「有効期限の延長もしくは払い戻し」「グッズのオンライン購入と抽選によるご入園」のシステムを準備しているそうで、詳細は追って発表がある模様です。なお、各種ホテルの入園保証については、公式サイトで最新情報を確認したほうがベターです。
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ファストパス、グリーティングはどうなる?
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