Gourmet

丸亀製麺の持ち帰り専用「氷うどん」が最後までキンキンでウマい。栄養士が実食

通常の「うどん」とは何が違うの?

通常の冷ぶっかけうどん

通常の冷ぶっかけうどん

 氷うどんと冷ぶっかけうどん、どのくらい温度差があるのかチェックしてみました! image13 通常の「冷ぶっかけうどん」は、約2.3度です。じゅうぶん冷えています。  一方、丸亀製麺史上もっとも冷たい「氷冷ぶっかけうどん」は……。
0度を示しています ※温度計のところに氷だしを集めていません

0度を示しています ※温度計のところに氷だしを集めていません

 なんと0度……!  もう少し低いかもしれませんが、これ以上は計測できないので、分かりませんでした。ちなみに、温度を測ったのは、テイクアウトしてから約50分後です。  氷だしは、なかなか溶けないので、持って帰る時間がもっと長くても大丈夫だと思います。とはいえ、「氷冷ぶっかけうどん」の氷はかなり少ないので、持ち帰り時間が長くなりそうな人は「すだちおろし氷冷かけうどん」か「氷冷かけうどん」がおすすめです。
氷冷かけうどん

氷冷かけうどん

 氷冷かけうどんは、シンプルで美味い!  氷だしのお陰で、出汁が非常に冷えているので、うどんがキュッと引き締まっています。
著者イチオシ!すだちおろし氷冷かけうどん

著者イチオシ!すだちおろし氷冷かけうどん

 最初は麺だけ食べて、途中ですだちを絞っていただきます!  出汁が冷えているので、すだちの酸味がさらに美味しく感じました。すだちおろし氷冷かけうどんは、暑い日におすすめです。  氷冷かけうどんシリーズは、食べ終わっても氷が残っており、最後の最後までキンキンに冷えていたので最高でした……。
氷冷ぶっかけうどん

氷冷ぶっかけうどん

 氷冷ぶっかけうどんは、冷たくて美味しいけど氷だしが溶けるスピードが早かったです。なるべく早めに食べることをおすすめします。

お持ち帰りメニューのがっかりポイントは……

 お持ち帰りメニュー共通で、少しガッカリしたことは、天かすが水分でシナシナになっていたこと!
うどんに入れる前からシナシナ

うどんに入れる前からシナシナ

 天かすのカリカリ部分は、ほとんど残っていませんでした。  テイクアウトについてくるネギや天かすは“普通の量”なので、たくさん食べたい人は支払い後にセルフで取れる「ネギ天かすゾーン」で追加すると良いかもしれません。

トッピングを追加して栄養バランスUP

「氷うどん」は、想像していたよりずーっと冷たく、麺もキュッと引き締まっており、総じて超美味しかったです。普通の冷うどんが“ぬるく”、麺が“ブヨッ”と感じるほど。  しかし、氷うどん単品だと、炭水化物中心となり、偏った食事になるので、何かしらトッピングすることをおすすめします。  特に「たんぱく質」や「野菜類(食物繊維・ビタミン・ミネラル)」が不足してしまうので、この2点を意識しましょう。 ①「たんぱく質」を多く含むトッピング ・温泉玉子 ・えび天 ・いか天等 ②「食物繊維・ビタミン・ミネラル」を多く含むトッピング ・とろろ ・とろろ昆布 ・わかめ ・大根おろし等  例えば、氷うどんに「①温泉玉子+②わかめ」をトッピングすると、栄養バランスがUPします。薬味のネギ(②に該当)をたくさん追加するのも良いですね。  氷うどんを食べて、しっかりと栄養補給をし、この夏を乗り切りましょう! <文/梅原しおり>
梅原しおり
早稲田大学人間科学部卒、栄養士免許をもつライター。Twitter:@unchieiyoushi
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