Gourmet

糖質オフよりきれいに痩せる“タンパク質オン”。10分で作れる美人スープ

 糖質オフは、もう古い!?  薄着になる季節、やっぱり気になるのが、「ダイエット」。みなさんは最近、どんなダイエットを実践していますか? 以前大ブームになった「糖質オフ」は、一定の効果があるかもしれませんが、過度なオフ生活の反動でリバウンドしてしまった話も良く聞きます。
ダイエット

写真はイメージです(以下同じ)

 どんなダイエットも短期間で過激すぎる内容だと、心身ともに負担がかかってしまいますよね。そんな中、最近、糖質オフとは違う概念で提唱されているのが、「タンパク質をしっかり摂ろう!」という食べ方。実は私も実践者の一人で、太ることとは無縁の生活をすることができています。  そこで今回は、タンパク質をたっぷり摂る“タンパク質オン”のメリットと、簡単に作れる「タンパク質リッチな美容スープ」のレシピをご紹介したいと思います。

糖質オフでキレイに痩せられないのはなぜか?

 糖質オフ生活で脅かされるのが、「満腹感」。糖質は、“食欲増進”を司るホルモン「グレリン」を抑制するため、満腹感を得るためには大切な栄養素です。また、筋トレなどのワークアウトをする際に最も必要とされる栄養素も、「糖質」。つまり、運動と食事両面からのダイエットを考える場合、糖質は軽視してはならないのです。  そしてもう一つ。ダイエットを考える上で大事なのが、「タンパク質」。それは、「筋肉」の原料こそがタンパク質だから。そして、体だけでなく、美肌や美髪の素になるのもタンパク質。つまり、きれいな体を作るためにはタンパク質が欠かせないのです。 美しい髪 結論としては、糖質もタンパク質も大切であるということ。逆に言えば、ただ闇雲に「糖質オフ」ばかり考えていると、糖質もタンパク質も満たされない状況になってしまう恐れがあるのです。

「タンパク質オン」の方が、素人でもバランスを取りやすい

 もちろん糖質オフが悪いわけではありません。言いたいのは、他の栄養素のことも考慮した糖質オフを実践して成功させるのが、素人には難しいということ。そこでもう少し簡単な手法として、無理なく“タンパク質オン”を取り入れてみようじゃないか! という発想に切り替えてみると、次の目的をゆるーく達成することができます。 ①タンパク質を確実に摂取することができる。 ②食べる全体量が同じだとすれば、タンパク質が増える分、糖質量が減る。 ③タンパク質ファーストを実践すると、食欲増進ホルモン「グレリン」を抑制できる。 栄養 難しいお勉強はここまでにしましょう。タンパク質の重要性を提唱している専門家はたくさんいますし、理論を説明している健康本やフィットネス雑誌(マガジンハウス『Tarzan』など)はたくさんありますから、関心がある人は自分に合いそうなものを調べてみると良いでしょう。  ここで大事なのは、「野菜を食べろ! 糖質はセーブしろ!」という概念だけにとらわれすぎないこと。自分の食生活を振り返ってみて、タンパク質を大切にできているかどうか、再確認してみるきっかけにしてみてください。そして足りていないとおもったら、これからご紹介する「美容スープ」を作ってみてください。調理時間はたったの10分です。
次のページ 
タンパク質リッチな美容スープの作り方
1
2
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ