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美村里江、改名から2年「私自身はとても馴染みました(笑)」

「美村里江」として変換エネルギーがいらなくなった

――お名前を「美村里江」さんにされてから2年が経ちます。改名時、大河ドラマ『西郷どん』出演がきっかけだったと同時に、「公私の自分を近づけたい」とお話されていました。馴染んできましたか? 「美村里江」として変換エネルギーがいらなくなった美村「世間的な認知度はまだまだかと思いますが、私自身はとても馴染みました(笑)。エネルギーの供給が、前よりも上手くいっている気がします。どこかダクトみたいに隔てつつ繋がっていたものが、里江の名前が入って、私自身として完全にくっついたので、変換エネルギーがいらなくなりました」 ――公私をバッサリ分けたい人もいると思いますが。 美村「私もそっち派だったんです。意固地にさえなっていた。でも先ほどの話じゃありませんが、どこか自分にOKを出せるようになって、分けていたものがくっついた今のほうが、より安定している気がします」

コロナ禍にハマったのは意外なアーティスト

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『空に住む』より

――先ほども少しコロナ禍のお話が出ましたが、自粛期間中に、新しく出会ったエンタメはありましたか? 美村マイケル・ジャクソンにハマりました」 ――マイケル・ジャクソン!? 本や映画の名前が出るのかと思いました。 美村「(笑)。彼のことはもちろん知っていましたが、改めてライブのDVDまで買って観て、『こんなすごい人がもういないんだ』とショックを受けました。夫は昔マイケルの日本公演を観に行ったりしてるのですが、今回、改めて夫婦でハマりました(笑)。  今まで全然触れてこなかったカテゴリーなんですけど、すごく楽しかったです。私も5年間ボイストレーニングに通ったりしていて、だからより彼の声の扱いの緻密さも少し分かって、その凄さに何回も鳥肌が立ちました。読書や映画鑑賞も平常通り続けましたが、これは自粛期間ならではと言いますか、いい機会でしたね」 (C) 2020 HIGH BROW CINEMA <文・写真/望月ふみ> ヘアメイク・小森真樹(337inc.)/スタイリスト・小倉由香(コミューン)
望月ふみ
70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビューを中心に活動中。
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『空に住む』オフィシャルサイト


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