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無印良品の服でダサ見えしないコツ。ポイントは素材選び

 こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。年々、肌触りの良いものや使いやすい服というのに興味関心が湧いてくるお年頃。とくに何回でも洗える、汚れても気にならない、服の着こなしに迷わないといったツボを押さえている「無印良品」のお洋服は思わず手が伸びてしまいますよね。

無印良品は、着る人のセンスでオシャレ感が左右される

 ……とはいえ! とはいえですよ? 無印良品ってやはり素材の良さが魅力なのでトレンド感のあるファッション性はあまり感じられない。だからこそ着る人のセンスによってオシャレであるかどうかが左右される部分が大きいです、はい。  さて、前置きが長くなりましたが今回はそんな無印良品のアイテムに注目。ついやっちゃいがちな野暮ったく見える着こなしと、ダサ見えない着こなしのポイントをご紹介します。

野暮ったく見える人の原因は、素材の組み合わせ

無印良品 着こなし 無印良品は基本的にコットン素材やウールといった天然素材をはじめとした、肌馴染みの良い服を扱っています。そのため、基本的に薄手で柔らかい服のシャツやカットソー、スカートが多いですね。もちろん、商品によりますけれども。  とくに野暮ったいなぁと感じる着こなしは、組み合わせる素材同士が単調すぎるせいかもしれません。例えば、薄く柔らかいコットン素材のシャツに同じく薄手のスカートやベイカーパンツを合わせるなど。  同じ属性を持つ素材(薄い・厚い・柔らかい・硬いなど)だけで全身をまとめると、どうしても貧相に見えたり、逆に太って見えたりしやすいです。オシャレな人ほど、違う属性同士の素材を組み合わせるという“遊び心”を効かせているのですね。
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まずは「硬い素材」と「柔らかい素材」を組み合わせて
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