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米国で大活躍のアジア系イケメン俳優、来年パパに。公私ともに絶好調

 超金持ち御曹司をめぐる女同士のバトルを描いた大ヒット映画『クレイジー・リッチ!』で一躍大スターとなったヘンリー・ゴールディング(33)。演技経験ゼロだったにも関わらず、同映画のメインキャストに大抜擢されたことで、いまやハリウッドでは注目の的となっている。来年には日本で撮影された主演映画の公開も控える中、妻リヴ・ロー(35)さんが第1子を妊娠中であることを公表した。

美人妻とそろってSNSでオメデタ報告

ヘンリー・ゴールディングとリヴ・ロー

ヘンリー・ゴールディング(左)と妻のリヴさん(右)

 ヘンリーが、人気ヨガインストラクターでTV司会者なども務めるリヴさんと結婚したのは2016年。そんな夫妻にとっての第一子が、来年にも誕生する予定だという。先日、2人がインスタグラムで妊娠を報告した。  ヘンリーは、お腹のふくらんだリヴさんとのツーショット写真をアップし、「2021年はすでに明るく見える」とコメント。リヴさんは、ヘンリーが自身のふくらんだお腹に手をあてた写真を投稿するとともに、「この小さな子はすでに、私達に計り知れないほどの喜びを与えてくれています。それを、ここで皆さんにお知らせしたいと思います」と喜びをつづった。
 発表を受け、俳優仲間から続々とお祝いの言葉が寄せられている。女優のフリーダ・ピントーが「キュート!」とコメントしたほか、ヘンリー主演の映画『ラスト・クリスマス』の監督を務めた俳優ポール・フェイグは「2人共おめでとう!」と祝福している。

演技経験ゼロからハリウッドスターになった強運の持ち主

 大晦日のパーティーで出会い、自身が有名になる前から交際していた妻リヴさんについて、ヘンリーはこう語っている。 「僕は強い意志を持って業界に入った。幸運なことに、僕にはどんなことも見逃さず、ちゃんと見ていてくれる妻がいる」 「僕達は10年前に出会い、それと同じぐらいの期間、交際した。僕達は、つらい時期や、最高の時、そしてどん底の時を一緒にくぐり抜けてきたんだ」  イギリス人の父とマレーシア人の母を持つヘンリー。生まれはマレーシアだが、幼い頃に一家でイギリスに移住した。10代の頃から、憧れの美容師の仕事を始め、20代前半まで続けていたという。その後、生まれ故郷であるマレーシアに拠点を移し、TVの世界をめざすように。しばらくはモデルやTV番組の司会者として活動していたが、2018年の映画『クレイジー・リッチ!』でいきなりメインキャストに選ばれた。
 この驚きの大抜擢は、マレーシアの映画プロダクションに勤める会計士の女性が、同映画のジョン・M・チュウ監督にヘンリーを推薦したことがきっかけ。シンガポールの超大金持ちの御曹司という役どころに合う俳優を探していた同監督に、この女性が「ピッタリな人がいる」と言って、以前からの知り合いだったヘンリーを紹介したのだという。  TVに出演してはいたものの演技経験がなかったヘンリーは当初、出演に難色を示していたといわれているが、結果的に映画は大成功。主要キャストにアジア系俳優のみを起用したハリウッド映画としては、異例のヒットを記録し、メインキャストを務めたヘンリーも大ブレイクを果たした。

主演女優の恋人役を演じることに喜び

 その後も続々と話題作に出演し、特に2019年の映画『ラスト・クリスマス』では主役のエミリア・クラークの恋人役を演じ、注目を集めた。  
 これまで、ハリウッド映画におけるアジア系俳優の役どころは「弱々しい」「変人」といったステレオタイプなものが多かった。それだけに、アジア系俳優である自身が主人公の恋人役を演じられることに、意義を感じていたようだ。  来年には、日本で撮影した主演作『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』も公開される予定。さらに、以前から『007』シリーズの次期ジェームズ・ボンドに選ばれるのでは? とのウワサも浮上しているので、こちらにも注目したい。  仕事も絶好調のヘンリーだが、台湾とイタリア人の血を引く美人妻との間に授かった赤ちゃんの誕生が、いまは何よりの楽しみではないだろうか。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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