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チュート徳井義実「アローン会」を語る。岡村“脱会”で新メンバー候補も

猫は僕が落ち込んでも無関心でいてくれる

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徳井さんの愛猫。アメリカンショートヘアのミコライオ(6歳♀)と、アビシニアンのエルドレッド(6歳♀)

――アローン生活がこれからも続きそうな徳井さんですが、幸せを感じるのはやっぱり猫といる時なのでしょうか? 徳井:猫と一緒に寝ているときが至福ですね。1匹が僕の横にいて、もう1匹が股の間にいて、グルグル言ってるのを聞きながら寝ています。猫はベタベタしてくる訳じゃないけど、気づいたら横にいてくれる感じが好きなんです。なんともいえないすごく落ち着くいい匂いがするのもいいですね。 ――例の問題による活動自粛で、徳井さんが毎日ご自宅にいるようになって、猫達に変化はありましたか? 徳井:とくに変化はなかったですけど、何か感じてたのかもしれないですね。僕がずっと家にいることに対して、めちゃくちゃギャップを感じてたと思います。以前はほとんど毎日、昼前か昼くらいに家を出て22時ごろまで帰ってこれませんでしたから。うちの2匹は犬みたいに引っ付いてきてくれるタイプなので、「飼い主がずっと家にいてうっとうしいな」とは思われてなかったとは思います。 ――ずっと猫達と過ごしてどうでしたか? 徳井:「ほんまにこいつらずっと寝てるな!」と思いました(笑)。24時間一緒にいると、僕と一緒に昼寝して、それ以外の時間も寝てるから、ほんまにずっと寝てましたね。  でも、僕に対して何も気を使わずに一緒にいてくれるので、あの時期は本当にありがたかったです。猫は、僕がどれだけ落ち込んでいても、SNSで叩かれても「別にうちらには関係ないわ」という感じなので。そんな姿を見ていて、こんなふうにマイペースに自分の人生を生きられればいいのかなあと思いました。

45歳、人生後半の働き方を考えた

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「脚本など裏方の仕事にも向き合いたい」と徳井さん

――お仕事を再開したことで、以前と比べて変化はありましたか? 徳井:家にいた時期に、舞台の脚本を書かせてもらっていたんです。昔からやりたかったけどなかなかできなかったことなので、時間ができたことでプラスになった部分もあると思いました。  最近は、以前より劇場に出る機会が増えました。大阪のNGK(なんばグランド花月)に久しぶりに行って「師匠たちが老けたなー!と思いましたね(笑)ネタができるありがたさをあらためて感じているので、悪いことばかりじゃないなと思ってます。 ――今後はどういうふうに仕事をしていきたいと思いますか? 徳井:もう45歳なので、人生の半分に達したことで「今後どう仕事をしていくか」をいやが応にも考えるようになりました。今後は、まずはご迷惑をおかけしたところに対してお仕事で返していかないといけないと思います。そのうえで、やりたい仕事、意味のある仕事をして、後悔のないように働かなければいけないと思っています。例えば、裏方の仕事ももっとしていきたいんです。昔から物を作るのが好きなので、脚本を書く仕事に対してあらためて向き合っていきたいですね。 <取材・文/都田ミツコ 写真/山田耕司>
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