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デヴィ夫人に吉村知事、コロナ下で批判されるとキレる有名人たち

吉村大阪府知事「ガラスの天井」誤用を指摘されイライラ

 大阪の吉村洋文知事(45)に至っては、無理な自己弁護でドツボにはまってしまった例でしょう。1月6日に大阪の感染者が560人を突破した状況について、「ガラスの天井を突き抜けた」と発言。本来、人種や性別を理由に組織内で能力が発揮できない状況を指して使われる「ガラスの天井」というフレーズを、明らかに誤用してしまったのです。  これに、立憲民主党の蓮舫参議院議員(53)や自民党の太田房江参議院議員(69)らが、“ガラスの天井の使い方が違う”と、揃ってツッコミを入れたところ、吉村知事は10日に更新したツイッターで次のように反論しました。 「僕が市役所内の『ガラスの天井』を打ち破る為に何をしてるのかも知らないんだろうな」と、本来の意味を知ってます風に持ち出したかと思いきや、当の会見では「その意味で使ってない」と主張。「いつ割れてもおかしくない状態を『ガラス』に喩えただけ」と、改めて言葉のチョイスに間違いがなかったと強弁したのでした。  これにはさすがの太田議員も、あきれ気味に「橋下さんなら、こういうとき素直に認めたのでは」と投稿するしかなかった様子。  サンドウィッチマンのコント以上に、“ちょっと何言ってるか分からない”状態ですね。  もっとも、表面上は、ちょっと言葉を知らなかったぐらいのかわいい過ちかもしれません。しかし、大阪維新の会の常任役員14名中、女性がゼロであること。さらには、数ある批判の中から、あえて蓮舫議員や太田議員といった女性議員を名指しで「吉村が『ガラスの天井を間違って使ってる!』と一生懸命だ」と反論する構図に、“何かというとイチャモンをつけてくる女性を黙らせる”といった気質が見えなくもない。  つまり、吉村知事が必死になるほど、実はガラスの天井を作っているのはその本人なのではないかという現状も浮かびあがってくるから皮肉なものです。

堀江貴文氏 広島の餃子店とトラブルに

 そしてちょっと古い話になりますが、昨年9月の、堀江貴文氏(47)と広島の餃子店のトラブルも忘れられません。マスク未着用の客を断っていた店に、堀江氏の同行者がマスクをせずに入店してきたのだそう。  店側がマスク未着用での飲食を拒否したところ、堀江氏が“食べるとき、マスク外すでしょ”と持論を展開。それでも他の客への迷惑を考慮した店側が帰るよう促したところ、このやり取りを店名が特定できるような形で堀江氏がSNSにアップしました。 「マジでやばいコロナ脳。狂ってる」との堀江氏のコメントに同調したネットユーザーから、同店へのいたずら電話が鳴り止まず、一時休業する事態になってしまったのです。  ネットニュースのコメント欄には、堀江氏への批判が殺到。直接的に攻撃したのではないにせよ、店の名前がわかる形で煽った責任は小さくないとの意見が多く見られました。
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いさめられると激怒。成功者ほど正しさの呪縛に
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