マスク姿だと、いつも以上に意識される目の周り。とくに眉毛は印象を左右するもっとも重要なパーツとなりました。もともと眉毛がしっかりしている人は、カットするなどして整えればいいですが、薄い場合はどうしたらいいのでしょうか。
「眉毛が薄い人は、しっかり描こうとしてキツい印象になってしまっている人が多いです。反対に、濃く描き過ぎすぎてはいけない、ということを意識しすぎて、全体を薄くしてしまい、顔全体がぼやけてメリハリが出ていない人もいます。マスクメイクでのアイブロウは、ラインは目のアーチにほぼ平行に、目尻で少し眉山を描くくらいがベスト。眉頭はグラデにすると自然です」

眉頭をグラデにせず、くっきりさせると老けた印象にもなってしまう、と話すざわちんさん。目の周りが強調されるマスク姿だからこそ、普段のメイクとは違ったテクニックも必要なんですね。
マスクメイクをマスターすれば好感度120%UPも夢じゃない
マスクとの付き合いが、誰よりも長いざわちんさんだからこその、メイクテクニックの数々。生活様式が一気に変わってしまった今だからこそ、普段と違うメイクをすることで、少しでも気持ちがパッと明るくなってほしい、と話します。

最後にマスクメイクの魅力について聞いてみました。
「マスク姿だから、メイクをしても意味がない。こんな言葉を耳にするたび、私のマスクメイク術を教えてあげたい! いつもそう思っていました。
大変な時代になってしまい、気持ちが暗くなってしまうこともあると思います。でも、そんな時にこそ、このマスクメイクをして美しくなった自分の顔を鏡で見てみてください。気持ちが明るくなって、思わず笑顔になっているはずです。
その時感じたポジティブな変化は、同じく周りの人も感じてくれます。メイクが手抜きになりがちな人が多い今だからこそ、好感度120%アップも夢じゃありません。マスクメイクで見た目も心も変えられる。その力をみなさんが感じてくれたら嬉しいです!」
【ざわちん】
1992年8月16日生まれ。マスクメイクを極めたマスクマイスター、目元メイクに特化した目元メイクスペシャリスト。2014年、芸能人のものまねメイクで大ブレイク、メイクの新分野を確立。
現在、マスクメイクの指南や監修などで、さまざまなメディアにて再び脚光を浴びる。イメージキャラクターを務める「アイスシルクマスク」は、累積販売枚数100万枚を超える大ヒットを記録。「朝日えごま油」や口臭サプリ「カオリッチ」のイメージキャラクターも務める。
<文/女子SPA!編集部>
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