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うっかり元カレと“一夜の復縁”をしたら、粘着男に豹変してコワすぎた話

距離を置いてしばらくすると…

「『飲みに来ない?』的な営業が多かったので、若干面倒臭くなってきてしまったんですよね。でも、最後に会った日から半年ほど経ったころ、連絡がパタリと止まったんです。それが1か月ほど続いたので、何かあったのかなと少し心配になってきて……。  たまたま歌舞伎町に出かける用事があったので、司のバーの前を通ってみると……なんと、看板がなくなっていたんです。慌てて司に電話をしてみると、何やら重々しい雰囲気で、つい最近奥さんと離婚したこと、バーの開業資金は奥さんが出してくれていて毎月の不足分も奥さんが工面してくれていたこと、離婚して経営が回らなくなり店を閉めたことを聞いたんです」  一通り、話を聞いた智子さんですが、自分にできることは何もないだろう……と思ったそう。しかし、その日以降、司さんからの鬼のような連絡が来るようになり、智子さんを悩ませます。

「俺にはお前しかいない!」連投LINEにウンザリ

着信拒否 女性「毎晩のように電話してきて『俺には智子しかいない』『あの夜再会して、気付いたんだ』『結婚しよう』と私に泣きついてくるんですよ。もう、うんざりして無視すると『どうして出てくれないの?』『俺のこと嫌いになった?』『今から家行っていい?』と連投LINE……。幸い、家は前住んでいた場所と変わっていたので来られることはなかったのですが、連絡は毎日のように続きました。  最初は同情心もあったのですが、あまりにもシツコイので最後はLINEもブロックして、電話も着信拒否にしました。その後、後輩からの風の噂で司が歌舞伎町のバーに出戻りして、私への恨み節を話していることを聞いたんです。私の動向がもしバレたら……と思うと怖くなり、SNSのアカウントも消して歌舞伎町に行くのも避けるようになりましたね」  元カレと一夜の復縁をしたばかりに粘着されるようになってしまった智子さん。まさにやらかしてしまったこと……といえるでしょう。 ―人間関係でやらかした話― <取材・文/結城 イラスト/やましたともこ>
結城
男女観察ライター。鋭い視点で世の男女を観察し、 夫婦問題からイタい火遊びまで、幅広いエピソードを華麗に紡いでいく。Twitter:@yuki55writer
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