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加藤綾子アナ夫のスーパー「ロピア」で買物。肉が安い!けど難点がひとつあった

充実の精肉売り場

lopia_6 青果売り場を通り過ぎると、続いて広がるのは精肉売り場です。 lopia_7 どれどれ、国産若鶏もも肉100グラム、税抜き69円……安いじゃないの。 lopia_8 実はロピアの前身は肉屋。そのため、現在も食肉専門店・プライベートブランドを展開するほどお肉には力を入れているようで、品数・バリエーションともにかなり充実しています。店舗規模に比べて精肉売り場の面積が広いのも、そのためだったんですね。
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自社ブランドの焼肉のタレなんかもありました

自社製造のお得なハム・ソーセージ

 中でも力を入れているのが、ハム・ソーセージなど精肉加工食品。  自社のハム工場で作られ、直送された新鮮な商品が店頭に並びます。 lopia_11 値段も基本的に税抜き298円均一で、他社より量も多く、非常にお得な商品だと思いました。今日はこの中から、ハム、ウィンナー、ベーコンを購入してみましょう。
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あまりに普通だったため、鮮魚売り場は割愛しますが、ほっき貝がありました

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惣菜売り場にも肉を使った料理が
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