Entertainment

元人気子役を乗せた車が衝突。とっさの行動で大惨事を防ぐ

 かつて美少女子役として一世風靡し、現在は社会活動家としても存在感を発揮しているアリッサ・ミラノ(48)が、交通事故に遭ったと報じられている。高速道路を走行中、車を運転していた叔父が意識を失い、他の車両と衝突した。しかし、助手席に座っていたアリッサのとっさの行動により、大事故には至らずに済んだという。

異変を察知し、手でブレーキを押さえた

Bangshowbiz20210819

アリッサ・ミラノ

 現地時間の今月17日(火)、アリッサと叔父のミッチェル・J・カープさんが乗った車が、別の車と衝突した。米ロサンゼルスの高速道路を走行中に、車を運転していたカープさんが突然意識を失い、隣車線に進入したとみられている。  カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール(CHP)は事故に関してコメントを発表し、アリッサの乗った車は「善良な人々の助けを得て、第1車線と第2車線の間に停車できた」と明らかにしている。  一歩間違えば大惨事にもなりかねなかった今回の事故。被害を最小限に抑えられたのは、助手席に同乗していたアリッサのとっさの行動にもあったようだ。芸能ゴシップサイト『TMZ』は、異変を察知したアリッサが、身を乗り出してブレーキを手でおさえ、停車させたと報道。アリッサにケガはなかったが、カープさんの意識が戻っていなかったことから、その場で心肺蘇生法(CPR)を施して、救急車の到着を待っていたと伝えている。  その後、カープさんは病院に搬送されたという。

「叔父は運転中に心臓発作を起こした」SNSで明かす

 事故後、夫のデヴィッド・バグリアリに迎えにきてもらったというアリッサ。それからほどなくしてSNSを更新し、フォロワーに向けてメッセージを連続で投稿した。最初のツイートでは「叔父が車を運転中に心臓発作を起こして、交通事故を起こしました」と綴り、叔父が意識不明に陥った原因が心臓発作だったことを明かした。  また「叔父のミッチェルは、私たち家族にとって、なくてはならない存在です。彼は常に私たちと一緒にいて、私の子供たちと毎日をともに過ごしています。彼はまだ入院中ですが、今後回復するかどうかはわかりません」と記し、いまだ容体が安定していないことを明らかにした。  そして、その場で助けてくれた人々や医療関係者への感謝の言葉を記した後、フォロワーに次のように訴えた。 「どうか、心肺蘇生法(CPR)のことを知っておいてほしい。いつなんどき、人命救助が必要になるかわからないのです。赤十字や病院、様々な場所で講習を受けることもできます。ほんのささいな努力が、絶大な効果をもたらすのです」

大切な人たちを守るために、常識的な行動を

 アリッサはまた別のツイートで、こう呼びかけている。 「私達は愛する人々を守るために、出来る限りのことをしなければならない。マスクを着用し、銃をカギのかかるところにしまう。CPRを習得する。ほんの小さな常識的な行動です」 「お互いを気遣うことは、難しいことじゃない。けど大切なことなのです」  昨年には、新型コロナウィルスに感染し、後遺症で抜け毛に悩まされていることを告白したアリッサ。病気や事故など、あらゆるリスクから自分や大切な人々を守るために、普段から予防や対策に努めることがいかに重要であるかを伝えている。「自分たちは大丈夫」と過信せずに、いざという時のために備えておくことが、大惨事を防ぐのだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ