ラメとホログラムが入ったギラギラグリッター。
ラメだけではなくホログラムも入ったギラギラグリッター。
ゴールドやシルバー、ピンクなど、角度によって色が変わり宝石のような輝きを放ちます。光に当たるとザクザクとしたラメ感がよく伝わりますよ。
アイホールや二重幅に広げる使い方がスタンダードですが、目元がギラギラしすぎていると子どもっぽく、若づくりしているような印象になってしまいがちです。
点置きすると品よく仕上がります。
品よくグリッターを使うには、点置きするのがおすすめ。黒目上からアイラインに沿って点置きし、下まぶたの目頭側にも点置きしています。グリッターが映えるようアイメイクはマット~セミマットでまとめると、バランスがよく目元だけ浮いてしまう心配もありません。
今回はロムアンドのリキッドグリッターの輝きがわかりやすいよう、パープルやグレーの暗めトーンで仕上げていました。「グリッターできらきらさせたいけどナチュラルさもほしい」ときは、グリッターと同系色のアイシャドウを使うと馴染みやすいです。
【画像をすべて見る】⇒
画像をタップすると次の画像が見られます
<文/やむ>
やむ
ときめくコスメ探しとスキンケア研究に没頭する美容ライター。美肌の要はうるおいだと気づいてから、保湿にこだわるスキンケアを実践中。「こんな情報ほしかった」と思える美容トピックを発信します。コスメコンシェルジュ(化粧品検定1級)/化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定1級)保有 Instagram:
@yam_kimama