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マイケル・ジャクソンの息子、父の名曲MVに恐怖「トラウマになった」

 ハロウィンの定番ソングとして多くの人に親しまれているマイケル・ジャクソンの「スリラー」。しかし、マイケルの息子プリンスは、この曲のミュージックビデオは「恐怖でしかなかった」と振り返っている。ただ娘のパリスは、狼男やゾンビが出てくるこのMVよりも、世界的スターである父との生活に恐怖を抱いていたようだ。

ハロウィンの定番ソング「スリラー」

 キング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンが、名曲「スリラー」をリリースしたのは1983年。公開からすでに30年以上経っている同曲だが、音楽配信サービスSpotifyが3年前に発表した「最も聴かれたハロウィンソング・ランキング」では1位に選ばれている。  この曲が後世まで聴き継がれ、ハロウィンの定番ソングになった背景には、MVの存在が欠かせないといわれている。  約14分足らずのショート・フィルム形式となっている同曲のMVでは、まず初めにマイケルが狼男に変貌。いったん元の姿に戻るものの、その後ゾンビに姿を変え、墓場からよみがえった多数のゾンビとキレッキレのダンスを踊る構成となっている。

MVを観てトラウマに、追い打ちをかけた父の言葉

 長男のプリンスや長女のパリス、次男のビージーら3人の子供に、そのMVを見せるのが好きだったというマイケル。しかし、まだ幼かったプリンスにとって、ホラー調の映像は恐怖でしかなかったそうだ。
Bangshowbiz20211029

プリンス・ジャクソン

 自身が主催するハロウィンのチャリティーイベントを前に、トークショーに出演したプリンス。番組のなかで、その伝説のMVを鑑賞したときのことを振り返り、「まさに衝撃の瞬間。恐れおののいた」と感想を述べた。  また、自宅のネバーランド内にあった劇場の大スクリーンでMVを見ていた子供たちに、父マイケルはこんな言葉もかけたそうだ。 「あのMVを見た後、父がこう言ったんだ。『みんな、気を付けて。満月の日に僕の近くにいちゃダメだ。あれ本当だから』ってね
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娘が経験したのは“過熱報道”という恐怖
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