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吉田栄作&内山理名、縁起のいい一粒万倍日に結婚。開運日に結婚した夫婦6選

夏菜と河北麻友子は「一粒万倍日」と「天赦日」

 女優の夏菜(32)、そしてモデルの河北麻友子(29)がそれぞれ入籍をした2021年1月16日は、「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる開運日です。  一粒万倍日、そして“天が万物の罪をゆるす日”とされている「天赦日」が重なる日は、今年は1月16日、3月31日、6月15日の3回のみという貴重な日でした。  夏菜は、2019年に知り合ったIT関連会社の社長と1年半の交際期間を経てゴールイン。現在は第一子を妊娠しており、来年の春に出産予定です。パワフルな子育て話が聞けそうで、楽しみですね。  河北麻友子は、元パリコレモデルで実業家の一般人男性と結婚。河北のインスタグラムに投稿された、ペアのライダースジャケット写真を添えての結婚発表はインパクト大でした。
 夏菜と河北のほかにも、同日にはフジテレビの三上真奈(32)が30代会社員と、そして元SDN48甲斐田樹里(33)と福岡ソフトバンクホークスの松本裕樹選手(25)が入籍を報告するなど、めでたいお知らせが続きました。甲斐田は、今年9月に第一子が生まれたことを報告しています。

プロゴルファー上田桃子 「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる日

 夏菜らと同じく「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる吉日、6月15日に入籍をしたのは、プロゴルファーの上田桃子(35)。この日は偶然にも上田の誕生日で、まさに人生の節目を迎えるのにぴったりな一日でした。  上田は、かねてから交際をしていた同い年の一般会社員と結婚。自身のインスタグラムでは「入籍」と書かれたTシャツを着て、左手薬指に指輪をした画像とともに幸せいっぱいの結婚報告をしていました。お相手は長身の男性で、結婚当初はラブラブなデート模様もパパラッチされていた2人。  今年は悲願の国内メジャー初優勝なりませんでしたが、夫の支えによりさらなる飛躍を見せてくれることに期待です。
 以上、開運日に入籍をしたカップルをご紹介しました。縁起のいい日に結婚するとスタートダッシュに勢いづき、身も心も清々しいことでしょう。吉日に入籍した方もそうでない方も、末永く幸せでありますように! <文/るしやま>
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