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コブクロの不倫イメージで、“大阪万博ソング内定”に疑問の声。そもそも万博に曲は必要?

 2025年大阪・関西万博のテーマソングを、黒田俊介と小渕健太郎の2人組ユニット「コブクロ」に依頼することで最終調整に入っていると、11月27日に各メディアで報じられました。  万博そのものの認知度と盛り上がりに欠ける中、「桜」や「蕾」など数々のヒット曲を持ち、関西にゆかりの深い2人に白羽の矢が立ったのです。
ALL TIME BEST 1998-2018

コブクロ CD『ALL TIME BEST 1998-2018』

“不倫デュオ”イメージで、疑問の声が噴出

 ところが、この一報にネット上では非難轟々。2人の過去の女性スキャンダルに、多くが拒否反応を示しているのです。“他にも大阪と縁のある人はいるのに”とか“万博楽しみだったのに一気に冷める”なんてコメントまで出る始末。身から出た錆とはいえ、きびしい…。  というわけで、問題の女性スキャンダルをおさらいしておきましょう。  はじめにスクープされたのは、小渕。『週刊新潮』(2016年10月27日号)で、タレントとホステスの2人が関係を告白しています。2004年に出会ったタレントには既婚者であることを隠して交際。2009年のツアー中に飲食店に来店した際に出会ったホステスとは、一度肉体関係を持っただけで音信不通になったのだそう。  さらに、黒田のスキャンダルが追い打ちをかけます。『週刊文春』(2021年5月20日号)によると、黒田は30代独身女性と2019年から不倫交際。1日400回もLINEをやり取りするほどのアツアツぶりだったのですが、翌年関係が悪化すると、女性は精神的に不安定に。LINEのやり取りを黒田の自宅ポストに投函するなどしたため、2021年3月には黒田が警察にストーカー被害の相談を持ちかけていたそう。そしてその事実を知った女性が、4月に抗うつ剤と睡眠薬を服用し、自殺未遂を図っていたと報じられました。

そもそも、万博のテーマソングって覚えてる?

 男女の関係は当事者以外にはわかりにくい事情があるはずですから、軽々にコブクロだけを非難するわけにはいきません。ただ、美しい歌詞の純愛ソングが売りの2人にとって、痛恨のスキャンダルだったことも事実です。<共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い>(「永遠にともに」詞・小渕健太郎)などの誠実な歌詞からかけ離れたやんちゃっぷりに、“曲を信用できなくなった”という意見が出てしまうのも、理解はできるところです。
大坂・関西万博 公式サイト

大坂・関西万博 公式サイト

 こうしたスキャンダルのゲス具合が、万博という国際イベントにふさわしくないのではないか、というのが大方の感想なのでしょう。  でも、ちょっと考えてみてください。万博のテーマソングなんて、一体誰が覚えているんでしょう? っていうか、そもそも知ってます?
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2005年愛知万博のテーマソングは誰でしょう?
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