手帳の月はじめに“書くといいこと”とは?手帳使いの小ワザ大集合
手帳の情報を見やすくするテクニック
忘れたくないことは、好きなモチーフの大きめのふせんに書いて貼り付けます。見て楽しいし、絶対に見落とすことはありません
●その日の出来事や気持ちをイラストに
マンスリー手帳を使って、絵日記で毎日を記録する。その日の印象に残ったことをキャラクターのイラストで表現。何もないときは「ふつう」などのセリフを入れます
●写真は程よいサイズで印刷して貼り付け
撮影した画像は、印刷して貼り付ければ、いつでも楽しめます。普通紙に定期券サイズで印刷すると、手帳のサイズにフィットします。
予定やタスク管理するコツ
目立つ三原色のマステを使い、やるべきことの優先度をわかりやすく表現。重要なことは印象の強い赤色に、それ以外は緑、青に色分け。マステの代わりにふせんでも。
●いつでも移動できるよう仮の予定はふせんで
今後変更するかもしれない仮に押さえた予定は、ふせんに書いて貼っておきます。変更になった場合も貼り替えたり移動すればいいだけなので管理が簡単。
●リスケの場合は赤線を引いて前の予定を残しておく
予定が変更になった場合は、赤線を引くだけにして残しておきます。そうすれば、どのような予定変更があったのか、あとで確認できます。
皆さんの“手帳のアイデア”も教えてください!
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