Beauty

ダイソーの“ネイルお助け棒”が便利。いつもよりキレイに塗れちゃう

もうこれ以外使えない! 仕上がりが神

 それでは、爪の横のマニキュアがはみ出した部分に使ってみたいと思います。
爪の溝にフィット!

爪の溝にフィット!

「コットンウッドスティック」の先端が、気持ちいいほどに微細な溝にフィット! まさに、狙いたいところだけにピンポイントで触れることができます。
スティックの長さもちょうどよく持ちやすい

スティックの長さもちょうどよく持ちやすい

 しかも、スティックの部分が何とも言えないちょうどいい長さをしていることもあって、持ちやすい。  綿棒やティッシュを使っていたときは、指先でジュワーッと広がってしまう除光液にも苦戦していたのですが、「コットンウッドスティック」の極細の先端からは、必要以上に液が染み出してこないところも高ポイント。
仕上がりはいつもの5割増し

仕上がりはいつもの5割増し

 手先の器用さには自信がない筆者でも、余裕で“はみ出し部分”をキレイに取り除くことができ、仕上がりはいつもの5割増し。

1本で爪2~3本分使える

 さらには「コットンウッドスティック」1本で、爪2~3本分は使えちゃうコスパのよさ。 ※はみ出し具合や、マニキュアの色味にもよるかもしれません。  これは、自分史上かなり上位に入るくらいのセルフネイルの仕上がり。  ふと視界に入ったときの指先がキレイだと、嬉しくなるものですね。これまでさぼり気味だったネイルですが、「コットンウッドスティック」のおかげで、また復活しそうな予感がします。 【他の記事を読む】⇒この記者の記事一覧はこちらへどうぞ <文/高木沙織>
高木沙織
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi
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