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向井理・40歳の“振り幅”にドキッ。ドSの官能小説家とキラキラ社員を同時に

向井理が演じる役には“法則”があった

こうして振り返ると、向井が演じる役どころは好青年から変人まで実に幅広いですよね。それと同時に、似たような役柄が続かないという法則があるようです。同じ俳優が同じような役どころで出続けていると、どんなにその俳優が好きでも飽きてしまうのが人のサガ。向井の場合は、それが少ないのです。 例えば『S -最後の警官-』(TBS系)で熱血警察官の主人公を演じた後は、『信長協奏曲』(フジテレビ系)で、知的で真面目な家臣役として主演・小栗旬の脇を固めるなど。主演だけでなく、脇で良い味を出すバランスも絶妙です。実際今クールでも好青年とドSの変わり者と全く違う面を見せてくれるからこそ、私たちは向井の魅力を存分に楽しめます。 40歳を迎え、多彩な表現力でますます男っぷりが上がった俳優・向井理。ふたつの顔を、残り2カ月たっぷり堪能しましょう。 <文/鈴木まこと(tricle.llc)> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木まこと
tricle.ltd所属。雑誌編集プロダクション、広告制作会社勤務を経て、編集者/ライター/広告ディレクターとして活動。日本のドラマ・映画をこよなく愛し、年間ドラマ50本、映画30本以上を鑑賞。Twitter:@makoto12130201
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