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23歳年下の妻、パパ活に誤解されモヤ…そのとき夫がかけた言葉は

他人の目は全く気にならなくなった

 帰路の車中で「お互いにとって一番大切な存在…」と夫のセリフを復唱した真矢さん。夫の運転する横顔を覗き込み、とても頼もしさと夫婦の絆を感じたといいます。 「そのせいもあってか、他の人にどのように見られるかは全く気にならなくなりましたね。夫には本当に感謝しています」  そう語った真矢さんは、明るい笑顔を見せてくれました。  今回の一件のように、言葉を口に出すという行為は時に人を傷つけ、また時に人と人との絆をさらに深めるきっかけとなるようです。何かを言葉にする際には、言葉の力の重大さをきちんと心に置いておくべきかもしれませんね。 ―シリーズ「許せない一言」― 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/大杉沙樹>
大杉沙樹
わんぱく2児の母親というお仕事と、ライターを掛け持ちするアラフォー女子。昨今の情勢でアジアに単身赴任中の夫は帰国できず。家族団欒夢見てがんばってます。
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