「好きでも嫌いでもない。嫌いになるきっかけもない」

普段から家事には協力的だった本田さん。妻の体調を気づかい、多めに家事の手伝いを申し出るようになるが……。
「何を言っても『いい』『触らないで』と断られます。あるとき、妻をパート先に送るために車を出したら、後部座席に座られました。子どもの運動会に行けば、横を歩かずに数メートル後ろをノラ猫みたいについてくる。
このままでは子どものためにもよくないと話し合いをしたところ、『好きでも嫌いでもない。嫌いになるきっかけもない』と言われましたね」
現在は離婚調停中。
「好転する気配もないので、私も関係を続ける意味を見いだせなくなりました」
子ども3人の親権は妻に渡る予定で、本田さんは実家に戻った。マイホームのローンは本田さんが今も支払っているという。
妻の真意は藪の中だ。
<取材・文/週刊SPA!編集部>