「爪とぎ クリスマスハウス」を設置するやいなや、いそいそとやって来た小虎。
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興味津々の小虎
最初のうちは、これまでの床置きタイプの平らな爪とぎとは異なるデザインに、「これは、一体?」といったようす。
まずは、登頂してチェック。

征服したつもりなのか、ちょっぴり高いところに登ったからなのか、早くもご満悦です。

次は、中へ。
ここで、爪とぎを開始しました。
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爪とぎを開始
5kgほどの成猫でもすっぽりと収まるサイズ感。か、可愛い…。

5kgの成猫でもすっぽりと収まる
内側も、上部・側面・床部分で爪とぎができるようになっていて、バリバリバリバリ…。すっかり気に入ったようです。