「ウェディングドレスが披露宴前夜に届かない!」絶体絶命のピンチを救った“おばあちゃんの提案”
まさかの解決策が二人を救う
とどこおりなく終えた披露宴
実友希さんの祖母も、当日は実友希さんに負けないくらいの華やかな水色のドレスで披露宴に臨んだそうです。そんなこんなで、直前にとんでもない事件がおきましたが、祖母のおかげで念願の素晴らしい披露宴を開催することができたそうです。
ただ、ドレスのレンタル会社に対しては、本当に悔しい思いをしたとのこと。SNSで知りあうことができた被害者の方々と訴えを今後起こしていくことにしたそうです。
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<文/大杉沙樹>大杉沙樹
わんぱく2児の母親というお仕事と、ライターを掛け持ちするアラフォー女子。昨今の情勢でアジアに単身赴任中の夫は帰国できず。家族団欒夢見てがんばってます。
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