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知ってた?「バナナを食べると若返る」。お肌プルプルになる理由とは

 肌を照りつける紫外線や冷房による乾燥、冷えなど、夏は美容の大敵がそこかしこに。しかも、年のせいかすぐシミソバカスになったり吹き出物ができたりと、肌の衰えを感じる今日この頃。ピチピチでプルプルだった10代の頃の肌に戻りたい! でも美味しいデザートや甘いものは制限したくない……。

バナナ大学

「バナナ大学」公式HPより

 そんな欲張り女子におすすめなのが、「バナナ」を使ったデザートなんです。

 たとえば、日本バナナ輸入組合のHP『バナナ大学』の「若返りレシピ」で紹介されている「バナナアーモンドヨーグルト」。 

 作り方はいたって簡単。ヨーグルトにバナナを切って混ぜ入れ、そこに粗く砕いたアーモンドをトッピングして、メイプルシロップをかけるだけ。

 ヨーグルトの爽やかな酸味が夏にぴったりで、食欲のない朝にも最適! でも、こんなにシンプルなデザートなのに、なぜ“若返り”できるのでしょうか?

『バナナ・果物消費動向調査』(日本バナナ輸入組合調べ/2014年6月24日~25日、全国16歳以上の男女にインターネットで調査)でも、「若返りに効果がある」を知らなかった人は67%と半数以上。実際に、どんな美容効果があるのか、ここでまとめてみたいと思います。

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こんなにスゴイ! バナナの美容効果



バナナ 肌にハリツヤがなくなりたるみはじめると、ぐんと見た目年齢が上がるもの。肌の「水分」「油分」のどちらかが不足すると、外からの環境変化に対する抵抗力が弱くなり、肌荒れしがちに。水分と油分のバランスがよいと肌の“キメが細かく”なり、“肌が透き通った状態”になります。

 また、見た目を老けさせる「シワ」は、肌の弾力がなくなることが原因。弾力がアップすると“肌がひきしまった状態”になり、シワのない若々しい美肌が保てます。こうした美肌に効果的なのが、「バナナ」なんです。

【1】バナナを食べ続けると肌の「水分」「油分」「弾力」がアップする

 日本バナナ輸入組合が、30~49歳の女性21名に1日2本、朝・夜1本ずつのバナナを4週間食べ続ける試験を行った結果、バナナ摂取4週間後に肌の水分、油分、頬の弾力を調べたところ、多くの方が、摂取前と比べ各数値が上昇。このことから、バナナを継続的に摂取することにより、肌の水分、油分、弾力が改善され、肌改善に有効であることが確認されました。

【2】バナナには“美容ビタミン3兄弟”が豊富!

 ビタミンB群の中でも、ビタミンB2、ナイアシン(ビタミンB3)、ビタミンB6は、“美容ビタミン”と呼ばれ、体内の脂質や糖質、たんぱく質などのエネルギー代謝に欠かせません。エネルギー代謝が順調に行われなくなると、皮脂のコントロールもうまくいかず吹き出物ができたり、たんぱく質でつくられる皮膚の合成に影響が出たりすることも。

 また、“美容ビタミン3兄弟”が不足すると、皮膚炎が起きやすく肌荒れの原因に。バナナは、“美容ビタミン3兄弟”のすべてが、美容によいとされるイチゴやキウイなどの果物よりも多く含まれ、バランスよく同時に摂れます。

【3】整腸作用で老廃物をデトックスしてくれる

 食物繊維類による整腸効果で腸内が健康的になると、老廃物が排出され代謝も活発化。肌荒れや吹き出物が改善されます。

【4】ポリフェノールで肌老化を緩やかにする

 活性酸素は肌の細胞を傷つけ、シミやシワの原因になります。ポリフェノールの強い抗酸化作用により、肌の老化を遅らせます。
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 毎日のアンチエイジングケアにはもちろん、日焼けでガサガサになった肌やシミ対策や冷房や冷たいスイーツの食べ過ぎで弱った腸の改善など、夏の美容トラブルにも効き目がありそう。

 普段何気なく食べているバナナで若返りができるなんて、目からウロコです!

●バナナ大学 http://www.banana.co.jp/

<TEXT/安田きらきら PHOTO/Etiamos>




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