うっかり剃り忘れた1.5cmの脇毛!初対面のイケメンに言われた“衝撃の一言”とは…
近年、日本人の脱毛意識は男女問わず年々高まっています。一方で、何度もレーザー脱毛に通えない人の中には、レーザー脱毛“脱落者”も多いそう。
今回は、都内在住の田中加恵さん(仮名・30歳)が、脱毛がらみの失敗談を語ります。
加恵さんは20代でレーザー脱毛を経験していますが、仕事の休みが生理日にあたることも多く、脱毛に通うのが面倒で放置してしまった一人です。
しばらく残業が続いていた加恵さん。金曜日の夜、残業が終わった22時過ぎに友人から連絡が入ります。
「友人から、『急だけどセッティングできたから、明日は海遊び合コンするよ』と連絡が来ました。激務続きで疲れていましたが、ほとんど夏らしい遊びをしていなかったし思い切って行ってみようと思って」
加恵さんは急いで家に帰り、家で眠っていた二着の水着を着比べたそう。
「残業の後に食べる夜食のせいで、お腹が出てきたことを気にしていました。ぽっこりと出たお腹がどうにか小さくならないかなと、少しでも着痩せするようワンピースタイプの水着を選びました」
加恵さんにとって数年ぶりの海と合コンだったそう。
「お相手は年下の男性陣だと聞いていたので、仕事のことを忘れて思いっきり楽しもうと決めました。友人たちとは駅で待ち合わせ、男性陣が待っている海水浴場に向かいました」
急遽誘われた海遊び合コン
ワンピースタイプの水着に決定!
