18歳で出産した女性をめぐり、3人の男性が“涙”。「妊娠させて逃げた男」の涙の理由は|ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』
もう戻れないけれど……「誇れるお父さんになって」
娘を想う“パパ”安田顕の大粒の涙に、泣かされる
これには黙っていられない市郎。「いい加減にしてください。ここまで娘がどんな想いで過ごしてきたか、あなたたちに分かりますか? 18歳です。まだ18の子がですよ。ひとりで悩んで。悩んで。でもこの子はここにいるから、生きてるからって苦しんで。でも勇気振り絞って、頑張って、海を生んで必死に育ててるんですよ」と、大粒の涙を流して訴えました。 その後現れた康介に対しては、胸ぐらを掴んで思いっきり壁ドン。怒りに震えながらも、殴りたい気持ちを必死に押さえ込みました。きれいごとではない、娘への愛に溢れたヤスケンパパの迫真の演技。泣かされました。 第8話では、有栖が康介を許すなら反対しないと有栖に伝えます。再度、謝りにきた康介の父(丸山智己)に対しても、海のこと、そして康介の父のことを考え大人の対応を見せており、作品全体に大きな安心感を与えました。第9話9/5(火)よる10時
— 18/40 7月期TBS火曜ドラマ【公式】 (@1840_tbs) September 3, 2023
『18/40 ~ふたりなら夢も恋も~』
第8話のお宮参りのオフショット⛩️
印象的なシーンだったのでは
ないでしょうか?
こちらのシーンを持って
康ちゃん母・由美子役 #シルビアグラブ さんがクランクアップ💐#福原遥 #深田恭子#八木勇征 #丸山智己 #安田顕 #エイフォー pic.twitter.com/Pxe3465Owd


