Entertainment
News

豪スター俳優、“衝撃の離婚発表”後初の近影公開。ファンから心配と激励の声

コロナ禍で夫婦関係が悪化? メディアが報じた別れの”予兆”

 米英のタプロイド誌『Dail mail』『New York Post』は、今年1月、ニューヨークにある夫婦の家が賃貸に出されたことを報道。「自分たちの理想を叶えるために、夫婦が6年かけてリノベーションした“夢の家”を賃貸に出したことは、2人が問題を抱えているサインだったのではないか」と報じている。  またボディーランゲージ専門家は、5月のメットガラに出席した夫婦を見て、このときすでに2人の間にひずみが生じていたのではと指摘。ヒューのデボラへの態度を見て、「妻をまだ愛しているが、彼は彼女のもとを去ろうと決めているように見える」と推察している。  そのほか、「コロナ禍で夫婦関係が悪化し、お互いに同居人のような存在になってしまった」「少し前から、デボラがヒューのリハーサルに顔を出さなくなった」など、破局理由をめぐって様々な憶測が取り沙汰されている。ただ、豪芸能関係者は「どの報道もバカげている。27年間の結婚生活というのは本当に長い。子供が大きくなって、離婚を考える夫婦は決して珍しくない」と一蹴。養子縁組で迎えた2人の子供が成年年齢に達したことから、「新たなステージに進もうとしているだけ」との見方を示した。  関係者によると、2人は今でも頻繁に連絡を取り合っているとのこと。友人として良い関係を保ちながら、一緒に問題を解決しようとしているそうだ。今後、財産分与もきっちり行われ、離婚手続きもスムーズに進むとみられている。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
1
2
3
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ