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ギャーッ!深夜に帰宅したら、隣人の車が“恐ろしいこと”に。翌日、お隣の奥さんに聞いてみたら…

ドヤ顔をする奥さん

会話「でもね、車の鍵はいつも開けてあげているの。真冬はさすがに寒いから、車の中に毛布を用意しているのよ」  お隣の奥さんは、いかにも “私は優しい”と言わんばかりに、ドヤ顔で言ったそうです。 「うちは夫がお酒を飲まないので、夜中に帰宅することはないですが、逆に私は深夜回ってから帰宅することが度々あるので……。話を聞いた時、お隣の奥さんに恐怖を感じてしまいました」

その後も度々目撃することに

 それからというもの、愛さんは深夜に帰宅する度に、お隣の車を確認するそうです。  そして車の中の足をみかけた時には、お隣の旦那さんに同情しながら自宅の玄関の鍵を開けています。 「家に入れないお隣の旦那さんに、心の中で『ごめんなさいね』と言いながら、静かに自宅の鍵を開けています。  夫婦で話し合って決めたルールなので私が口出しすることではないですが、なんせ私も飲んで遅くなることが結構あるので……。つい、同情してしまいますね」  そう言って、苦笑いをした愛さんでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <取材・文/maki>
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