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NHK大河『光る君へ』歴史の苦手な私にも刺さりまくる理由。貴族の“ドロドロ”だけじゃない

吉高・柄本・松下の三角関係にならないかな

1月14日放送の第2回からは早々に吉高・柄本が登場。主要キャストも続々と姿を見せます。筆者が今から楽しみにしているのは、ドラマ『最愛』(TBS系、2021年)で吉高の相手役を務め、大河ドラマ初出演となる松下洸平!「『最愛』みたいに、吉高・柄本・松下の三角関係にならないかな」などと勝手な妄想をしてしまっています。 いずれにせよ、今後も実力派ばかりが揃うキャスト陣の演技合戦から目が離せません。未視聴の方も第2回から余裕で追いつけるので、雅で壮大な平安絵巻を、最後まで一緒に堪能しようではありませんか。 <文/鈴木まこと(tricle.ltd)> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木まこと
日本のドラマ・映画をこよなく愛し、年間でドラマ・映画を各100本以上鑑賞するアラフォーエンタメライター。雑誌・広告制作会社を経て、編集者/ライター/広告ディレクターとしても活動。X:@makoto12130201
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