「俺にできることあったら言って」と声をかけられたシングルマザー怒り狂うワケ。“優しい言葉”が暴力になるとき|ドラマ『不適切にもほどがある!』
新人たちは退職し、カウンセラーまでも休職
瓜生を前に困惑している渚の前に夫の龍介が現れ、子どもの親権は渚でなく自分が持つと主張。渚はますます追いつめられる中、思わず市郎に電話をかける。\#ふてほど 掲示板🗼/
— 【公式】金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」 (@futeki_tbs) January 26, 2024
今夜の初回放送に先駆け…
🪩🪅第2話ゲスト発表🪅🪩
テレビ局のAPとして働く#犬島渚(#仲里依紗 さん)を取り巻く
キャラクターとして…
☝️渚の夫でフリージャーナリスト
谷口龍介役 #柿澤勇人さん
📺️渚の上司でプロデューサー
瓜生P役 #板倉俊之 さん
👨… pic.twitter.com/RtaEe9e9bw
正論しか言わない“夫GPT”には心がない
そこから歌に乗せながら議論が過熱する中、これまで沈黙を保っていた渚は退職を撤回。やはり急に歌い出して瓜生に昇給や託児所の本館移動、さらには「多少残業になっても部下の企画書を読む時間ぐらい作ってください」と要求。ここで龍介が「そうやって例外を認めたらいずれ過労死が出るんだよ」「『限られた時間と予算の中で最大限の努力をしろ』と言ってる」と指摘すると、渚は「あんたは正しいだけで心がない」「あんたAIっすか? 夫GPTなんすか?」と声を荒げる。渚は鬼気迫る表情を見せて龍介を圧倒して親権を獲得。理想的な働き方を実現するための第一歩を踏み出した。


