「私は超高級な日本製の人形」米セクシー美女、“顔面激変”指摘されナゾの反論
「アダルトグッズの人形に例えるなんて!」と大炎上
自分の体が好きだったこなんて一度もない
かつて男性誌で「世界で最もセクシーな女性」に選ばれたこともあるミーガン。しかし、本人は幼い頃から自分の容姿にコンプレックスを抱き、苦悩していたという。米誌『スポーツ・イラストレイテッド』の2023年水着特集号では、精神障害の1つである「身体醜形障害」に悩んでいることを告白し、こう語っていた。 「私は身体醜形障害なの。他の人が私を見るように、私は自分自身を見たことがない。自分の体が好きだった時期なんて、今までの人生で一度もなかった」 「幼い頃、自分はこういうふうに見られるべきという強迫観念を抱いていた。なぜそんなに小さいときから、自分の体を強く意識していのか理由はわからない」 「自分自身を愛するための旅は永遠に続くと思う」 彼女は2021年10月にも、身体醜形障害に悩み、深い不安を抱いていることを雑誌『British GQ Style』で明かし、こう語っている。 「私たちは誰かを見て『あの人はとても美しい。すごく楽な人生を送っているだろう』と思うかもしれない。けど、本人は自分のことをそんなふうに思っていないことがほとんどだわ」 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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