この日は観客から寄せられた質問に4人が答える場面も。
――左利きの吉高さん、右利きを練習する中で、右手のほうが得意になったことはありますか?
吉高「右手のほうが得意……?ええっ?ある?」
柄本「お箸とか?」
吉高「あっ!……ゴルフ!」
サマーウイカ「ええ……っ?」

思わずゴルフの構えをする柄本とウイカ
吉高「ゴルフは右でやります」
――もともと?
吉高「あっ、もともと……(笑)」
町田「バランスよくなるってことじゃないですか、両手ちゃんと使えるし」
吉高「最初は右で食べるのも練習してたんですよ。普段から。でも料理冷めるし。もう左で食べるし、と思って。フォーク出してほしいですね(笑)」
柄本「でも、筆、右手でやってて普通のボールペンとか鉛筆とかそこらへんは書けそう」
吉高「筆の押したり引いたりするのは、右の感覚のほうが今いい感じでやってますね。……なんとか私から絞り出そうとしてくれてる(笑)」
――趣味としてこれは続けたい!というお稽古ごとはありますか?
柄本「僕がこの作品の中でやった習い事としては、筆、あとはお馬さん、と弓。この3つだと……どれかなぁ。でもそれぞれやるとおもしろいですよね。どれもおもしろいけど、いざ終わって、よしこのまま続けよう!って言って過去に続いたものはないです」
ウイカ「馬に乗って弓やって、流鏑馬やればいいじゃないですか」
柄本「ミックスして!?」
ウイカ「道長の子孫、流鏑馬の名手ですよ」
柄本「流鏑馬……?流鏑馬にします!」
町田「本当に、僕はたまたまなんですけど、5年ぐらい前から流鏑馬やりたいって言ってるんですよ。本当に!」
吉高「またー!大好きだもんね、道長のこと」
――じゃあおふたり揃って。
柄本「並んで!」
ウイカ「並走して!」
町田「そうですね、僕の理想的には砂浜なんですよね」
柄本「いいね、いいね。で、的に当ててすぐに降りて筆でなにか書く(笑)」
――ウイカさんはいかがですか?
ウイカ「たぶん、書しかやることがないと思うんですけど、公任が笛やってるんですよね」
町田「竜笛ですね」
ウイカ「あれはずっと吹きたいな、と思っています」
町田「絶対にうまいと思いますもん。もう似合う」
ウイカ「楽器をね、やりたかったです」
吉高「私はどれも続かないと思う。どれも大変!(笑)」