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「髪を乾かすのがしんどい」を解消!海外で売れまくりの人気ドライヤーを使ってみた結果…

 桜の季節はあっという間に過ぎ去り、いつのまにか夏のような陽気の日が増えてきました。そんな時期、いつにもまして面倒なのがお風呂上がりにドライヤーで髪を乾かすこと……髪を乾かすのが面倒な女性 髪や頭皮のためにはしっかりと乾かさないといけないと分かってはいても、暑くて汗はかくし、ドライヤーを持つ腕は疲れるし、かなり億劫な作業ですよね。  私自身も剛毛で乾かすのに時間がかかるので、半乾きでも「このくらいでいいか…」と途中でやめたくなってしまいます。また、小さな子どもがいると髪を乾かす暇がないことも。 「それなら速く乾かせる高機能なドライヤーに買い替えよう!」と探し始めると、最近は機能的なドライヤーがたくさんあって、「どれを選べば良いのか分からない!」と頭を抱えることに。

世界で800万台も売れた人気ヘアドライヤーが日本上陸!

「Laifen SWIFT(ライフェン スウィフト)ヘアドライヤー」

「Laifen SWIFT(ライフェン スウィフト)ヘアドライヤー」

 そこで注目なのが、2023年11月に日本に初進出したLaifen SWIFT(ライフェン スウィフト)ヘアドライヤー。  速乾機能やヘアケア効果、また髪を傷みにくくする機能を搭載し、北アメリカや欧州、東南アジアなど世界各国へも進出を続けています。世界全体で販売台数累計800万台を突破している人気のヘアドライヤーです。  そこで今回は、実際に「Laifen SWIFTヘアドライヤー」を使用した、美容ライターでヨガインストクラクターの高木沙織さんに、感想を聞いてみまいた。

頭皮まで一気に乾かしてくれるのが嬉しい!

高木沙織さん

高木沙織さん

 毎日のことだからこそ、ヘアケアは時短で済ませたい!「Laifen SWIFTヘアドライヤー」は、独自開発された高速ブラシレスモーターが11万回転で風を下から取り込み、一気に強い風量を発生させているんだそう。  最大で風速22m/秒の強い風で、長い髪や、髪が太い、多い人でも素早く髪を乾かすことができるといいます。  高木さんは毛量が多めで、これまで頭皮が乾きづらいのが悩みでしたが、「Laifen SWIFTヘアドライヤー」の速乾性に驚いたそう。 「頭皮まできちんと乾かさないと臭くなると言われているから、なんとか乾かそうとするんですが、いままで使っていた1万円以下のドライヤーではいつまでたっても頭皮が乾かなくて、中途半端に諦めてしまうこともありました。  でも、このドライヤーは風量が凄くて頭皮まで素早く乾かしてくれるのが嬉しい! ドライヤー時間が半減しました」 「Laifen SWIFTヘアドライヤー」を 楽天でチェック!>>>

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熱くなり過ぎないから、髪のパサつきを防いでくれる

高木沙織さん しかし、速く乾いたとしても、髪が傷んでしまっては意味がありませんよね。  毎日のヘアドライで髪にダメージを与えるような温度の風を当てるのは避けたいところ。「今までのドライヤーは髪がすごく高温になってパサパサになってしまっていた」という高木さんですが……。  「Laifen SWIFTヘアドライヤー」で乾かした後は、 「髪がすごくまとまっていて、しっとりしなやかな仕上がりに大満足。とにかく速く乾くのと、熱くなり過ぎないのとで、ダメージが抑えられてる感じがとてもします」  とのこと。 「Laifen SWIFTヘアドライヤー」が熱くなりすぎない理由は、風の温度を一定に保つ「スマート温度制御システム」が搭載されているから。温度センサーが風の温度を測定し、髪や頭皮の健康を保つ温度に常にコントロールしてくれます。  さらに、マイナスイオン発生器を搭載し、乾かしながら髪に2億個ものマイナスイオンを放出。パサつきを抑え、しなやかな髪が叶うんだそう。

説明書が苦手なタイプでも大丈夫!? 感覚的な操作が可能

操作は簡単

ボタンはたったの2つ。上で風量、下で風温を調節できる

 高機能なヘアドライヤーは、「いろいろ機能があるけど使いこなせるかな?」と不安に思う人もいるのでは?  説明書を読むのが面倒で適当に使ったりすると、せっかくいいお値段のするドライヤーの機能をごく一部しか使えず、もったいないことになりそうですが……。  高木さんは「Laifen SWIFTヘアドライヤー」について、 「実ははじめ、説明書を読まずに使ってみたんです(笑)。ボタンがすごくシンプルで、電源や風量、風音の切り替えが感覚的にできてしまうほど操作が簡単で驚きました」  と使いやすさを高評価。  風量切り替えスイッチの操作が簡単で、3色のライトリングで使っている風温が一目で分かります。
ライトリング。熱風(80℃)は赤色、温風(50℃)はオレンジ色、冷風は青色

ライトリング。熱風(80℃)は赤色、温風(50℃)はオレンジ色、冷風は青色

 熱風(80℃)は赤色、温風(50℃)はオレンジ色、冷風は青色となり、2秒長押しで冷風と熱風を交互に循環(ライトリングはレインボーカラー)させることも可能です。
ライトリングの色で風温が一目でわかる

ライトリングの色で風温が一目でわかる

 もちろん、今は説明書をきちんと読んで使用しているとのこと。海外製品は説明書がわかりづらいことがありますが、「Laifen SWIFTヘアドライヤー」はきちんと日本語の記載があり、一度読んだだけでマスターできたそうですよ。 「Laifen SWIFTヘアドライヤー」を 楽天でチェック!>>>

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軽量、静音性も◎で、毎日のヘアドライが快適に

高木沙織 高機能なヘアドライヤーはボディが大きめなことが多く、腕や手が疲れやすくなるのが気になるところです。  また使用中の音があまりに大きいと、小さい子どもが怖がったり、ペットに毎日爆音を聞かせるのも心配になってしまいます。  その点、「Laifen SWIFTヘアドライヤー」は500mlのペットボトルよりも軽い407g。本体の重さが均等に分散されるよう設計されているので、らくらく持ち上げられるのが嬉しいポイント。 「本体がとっても軽いんです。以前は、せっかくお風呂に入って体がほぐれても、ドライヤーをしている間に肩がこってしまいそうで。これは軽いし、速乾だし、腕が疲れなくていいですね」  また、高木さんは猫を飼っているそうですが、「音が小さめなので愛猫のストレスが抑えられそう」と、静音性も高評価。 「いままでのドライヤーだと、音が嫌で遠くに離れたり、隠れたりしてしまいがちでした。でも最近は、ドライヤー中も自分のベッドや窓辺でまどろんでいます。あっという間に使い終わるので、『ちょっとの時間だし』みたいな態度です」  簡単操作で、速乾、温度コントロール、マイナスイオンの放出でサロン品質のヘアケアが叶えられる「Laifen SWIFTヘアドライヤー」。  5月15日からは公式サイト、楽天、Amazonで20%オフセールを実施中! 毎日のヘアケアに悩んでいる人はぜひチェックしてみては? 「Laifen SWIFTヘアドライヤー」ついて くわしく知りたい>>>

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【公式SNS】 Facebook:Laifen.jp X:@laifen_jp Instagram:@laifen_jp <文/都田ミツコ 撮影/鈴木大喜 提供/Laifen>
都田ミツコ
ライター、編集者。1982年生まれ。編集プロダクション勤務を経てフリーランスに。主に子育て、教育、女性のキャリア、などをテーマに企業や専門家、著名人インタビューを行う。「日経xwoman」「女子SPA!」「東洋経済オンライン」などで執筆。
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