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涙の投稿から一転。不仲説の米大物カップル、幸せいっぱい2ショットで妊娠報告

「全然幸せそうじゃない」夫婦危機説が浮上

 2018年に結婚して以降、人前でもラブラブな様子を見せていた2人。米芸能界きっての仲良しカップルとして知られるようになったが、今年に入ってからは不仲説がささやかれるように。  今年1月には、ディナーデートに出かけた夫婦の姿がキャッチされたが、そのときの2人の表情が「全然幸せそうじゃない」と話題になった。2月末には、ヘイリーの父スティーブンが「ジャスティンとヘイリーのために祈ってほしい」という投稿をシェアし、2人の結婚生活に何らかの問題が起きていることを匂わせた。  こうしたなか、ヘイリーはSNSで「100%間違い」と夫婦危機説を一蹴。関係者も「離婚なんてありえないし、全くのでっちあげです。彼らはとても、とても幸せです」と証言し、噂を全否定した。

涙を流す写真を投稿しファンをざわつかせる

 その後、音楽フェス「コーチェラ」で仲睦まじい様子を見せ、ファンを安心させた2人。ところが4月下旬、今度はジャスティン本人がインスタグラムに意味深投稿し、またまた不穏なムードが漂うことに。
 この投稿では、ステージ上でパフォーマンスしている写真など複数枚アップされているが、その中には彼が悲しげに涙を流しているセルフィーも。キャプションなどはつけられておらず、なぜ泣いているのか、どういう意図でその写真を公開したのかはわからない。  ヘイリーはコメント欄に「かわいい泣き虫さん」と書き込み、特に深刻な問題が起きているわけではないことを伺わせたが、ファンからは「いったい何があったの?!」と心配する声が続出。「やっぱりヘイリーとの関係が悪化しているのでは」といった懸念も広がった。  それからほどなくして発表されたヘイリーのおめでた。情報筋によると、「子供の親になることにおいて、2人は結束している」「彼らはとても多くのことを一緒に経験し、次の段階に進む準備ができたと感じている」とのことで、夫婦の関係に問題はなさそう。  昨年秋にはそろって来日し、「いい夫婦の日」とヘイリーの誕生日を日本でお祝いした2人。いつの日か、新しい家族と一緒にまた日本を訪れてほしい。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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