『水曜日のダウンタウン』最終回ドッキリが“企画力”以上に大成功したワケ。炎上ギリギリで勝負する力とは?
炎上をかわしギリギリを見極める力に磨きが
出演芸人が炎上を収めたことも。今後も過激な企画に期待!
芸人が番組のフォローをSNSでするのは珍しいが、スタッフと芸人がタッグを組み、いい番組を作ろうという熱い思いを感じられるのは『水曜日のダウンタウン』の魅力となる。今後も、攻めの姿勢は崩さないままで、炎上を起こさない微妙な塩梅でおもしろい企画を作ってくそうだ。 これまで過激なものから知的好奇心を満たすものまで、さまざまな企画を放送してきた『水曜日のダウンタウン』。番組が終了することは無いようなので、今後も笑って感動できる企画を作ってわれわれを楽しませてほしい。 <文/ゆるま小林>昨日の水曜日のダウンタウンありがとうございました。
— トム・ブラウンみちお (@tom_mitio) January 25, 2024
新宿の中華料理の元気屋さん新年会で後日行ったけど、むちゃくちゃ美味しかったです。
オススメは餃子とラム串。
美味しすぎて店主の鼻骨をあわや折るところでした。
でも1月は娘さんの結婚式でいないかもしれないので行く人は、注意してね。 pic.twitter.com/WNg51VRby3
ゆるま 小林
某テレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。退社後、フリーランスの編集・ライターに転身し、ネットニュースなどでテレビや芸能人に関するコラムを執筆