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新潟美女が「日本酒」を愛するヒミツって?<オススメ銘柄3選>

 急に寒くなってきましたね。涼しくなってくると、本格シーズンに突入するのが、日本酒。

新潟美女が「日本酒」を愛するヒミツって?【オススメ銘柄3選】 最近は、和食がユネスコの文化遺産に登録された事もあってか、日本酒が見直されてきています。

 その日本酒が、実は「女子の強い味方になる」って知っていましたか? 今回は、日本酒が女子にオススメな理由と、初心者にもオススメな銘柄について調査して参りました。

“美肌作りに欠かせない成分”のオンパレード!



 まず訪ねたのは、“酒どころ”新潟県の観光協会。新潟県は、全国で一番たくさんの酒造メーカーが集まる県で、その数はなんと92! 日本酒を普段からたしなむ女性も多くいるのだとか。

「新潟の女性はキレイと言われますが、理由の一つは日本酒ではないかという説はありますね。日本酒は、麹を利用して作る発酵食品なのですが、発酵食品のパワーは今、とても見直されていますよね。腸を整え、美肌を作る――。

 さらに、日本酒の原料に含まれるコウジ酸自体にも、メラニン色素の生成を抑え、美白にしてくれる成分が含まれていると言われています。

 日本酒には、その他にも、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進してくれる成分や、保湿をキープしてくれる成分、更に細胞を活性化してくれる成分など、女子力アップを助けてくれる成分がたくさん含まれているんです」(新潟県観光協会)

 なんと、それは魅力的! でも、なかなか飲み付けないし、以前飲んだ印象では、ベタつく味がしたような……。

「そうですね。“和らぎ水”と一緒に飲むなど正しい飲み方をすれば悪酔いすることもないのですが、例えば、学生時代などに安い居酒屋などで日本酒に出会われた方に、そうおっしゃられる方が多いみたいです。だけど、そんな方でも、きちんと作られた“本物の日本酒”を味わうと、日本酒のおいしさをわかって、日本酒党に鞍替えなさっておられますよ」(同)

 なるほど。では、続いては具体的に美味しい日本酒を求めて、“酒どころ”新潟の中でも、一番多くの酒造が集まる長岡市出身の女性にオススメ銘柄を聞いてみましょう。

初心者にもオススメ! “新潟の日本酒”はこちら



 Oさんは、日本酒歴15年の長岡美女。現在は、東京のIT業界で働いているというのですが、見れば、半端ない美肌ぶり。流石です。普段、飲んでいるのは、やはり新潟のお酒が多いとか。

「新潟のお酒は、味が違いますからね。それに、一口に新潟のお酒と言っても、種類が多いですから、気分や予算によって飲み分けることが出来るんです」(Oさん)

 Oさんに、初心者にもオススメで、「これを頼んでおけば間違いない」という銘柄を3つ選んでもらいました。

●久保田・千寿

「まずはやっぱり久保田ですかね。値段が高いのは“万寿”なんですが、私は“千寿”の方が好きです」万寿は、原料となるお米を贅沢に削った“大吟醸”だとか。

「大吟醸は、お米の外側を多く削って作るぜいたく品ですが、削ると甘さが出るので、私には千寿がちょうどいいんです。久保田の千寿は、甘過ぎず、飲みやすいですし、癖がなくてバランスがいいですよ」(Oさん)

久保田・千寿

久保田・千寿(朝日山酒造) 公式HPより

※久保田・千寿(朝日山酒造)
http://www.asahi-shuzo.co.jp/brand/kubota.html

●吟醸 八海山

「八海山は、キリッとしていて、日本酒らしいお酒です。さらっと飲みやすい上に、また飲みたくなる味わいがあります。いつ飲んでも本当に美味しいですし、どんな料理にも合いますよ」(Oさん)

吟醸 八海山

吟醸 八海山(八海醸造株式会社)公式HPより

※吟醸 八海山(八海醸造株式会社)
http://www.hakkaisan.co.jp/sake/ginjo

●ふなぐち菊水一番絞り

「菊水は、ワンカップの種類も多いので見たことのある人も多いと思うのですが、全体的にフルーティーで口当たりがいいんです。特に、秋のシーズンに限定で出されるグリーンラベルの“新米新酒一番絞り”は、ワインみたいでよりフルーティー。手ごろなサイズで買えるので、日本酒初心者へのお土産にする事も多いです」(Oさん)

ふなぐち菊水一番絞り(菊水酒造株式会社) 公式HPより

※ふなぐち菊水一番絞り(菊水酒造株式会社)
http://www.kikusui-sake.com/home/jp/products/p004.html

 聞いてると、どれも美味しそう。最後に、日本酒選びのコツを改めて新潟県観光協会にお伺いしました。

「美味しい銘柄はたくさんありますが、好みってありますよね。ですから、一番のオススメは、いろんな味をご自身で試してみることだと思うんです。新潟のメーカーでは、酒造見学を行なっているところも多く、試飲を気軽に楽しめます。これからの季節、日本酒がますます美味しくなりますから、ぜひ酒造を訪れて、味わってみてはいかがでしょうか」

 新潟県観光協会では、新潟のお酒を堪能するツアーのモニターの募集も行なっているのだとか。お値段は、1泊3食つきで5千円! 応募の締め切りは9月12日(金)必着らしいので、気になる人は新潟県観光協会HPを。

【新潟県観光協会HP】
http://www.niigata-kankou.or.jp/oshirase/14082101.html

<TEXT/にらさわあきこ PHOTO/Valentina Petrova>
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【にらさわあきこ】
NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛・美容などの分野で取材・執筆活動をおこなう。著書に、『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)『婚活の神様! 』 など。
●恋愛・婚活・キャリアカウンセリングの受付はこちらから⇒http://plaza.rakuten.co.jp/nirasawaakiko/diary/

にらさわあきこ
NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛・美容などの分野で取材・執筆活動を行なう。著書に、『婚活難民』(光文社)、新しいつながり方を模索する男女のリアルな姿を描く「未婚当然時代~シングルたちの絆のゆくえ」(ポプラ社)。2015年4月から、「恋愛・婚活研究所」を主宰。幸せになりたい女性たちに向けたワークショップやセミナーなども定期開催している。 ●恋愛・婚活・キャリアカウンセリングの受付はこちらから http://ameblo.jp/nirasawa-akiko
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