朝ドラの歴代主演“3人”が同じ画面に! 贅沢キャストの日曜劇場、まだ定まらない物語の“核心”は
いったい何角関係?! 複雑すぎる交差がどうなるのか
第2話で彼らがスクエアダンスを練習するシーンには、各人の想いが錯綜(さくそう)している様子が重ねられており秀逸な演出。ただ“好き”というだけではない、複雑な心情をそれぞれが巧みに表現していました。そこに鉄平の兄・進平(斎藤工)も加わりそうな予感もあり、もはや何角関係か分からない! 複雑すぎるラブの交差がどうなるのか、引き続き気になるところです。《 Teppei's Diary_✍ 》
— 10月期日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』【公式】 (@umininemuru_tbs) November 6, 2024
進平にいちゃん(#斎藤工 )とリナさん(#池田エライザ )…
鉄平(#神木隆之介)
日曜劇場 #海に眠るダイヤモンド
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第話 /(日) : 放送 pic.twitter.com/72ZYo3SfT0
まだ定まらない物語の“核心”を探して
公式ホームページには「昭和の高度経済成長期と現代を結ぶ 70年にわたる愛と青春と友情、そして家族の 壮大なヒューマンラブエンターテインメント!」とありますが、物語の核心はどこにあるのか。 脚本家・野木亜紀子氏×監督・塚原あゆ子氏の最強タッグが、昭和の端島と現代の東京に生きる人々をどう繋げ、どんなメッセージ残すのか。豪華な俳優陣の演技とともに、最後まで目が離せそうにありません。 <文/鈴木まこと(tricle.ltd)> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木まこと
日本のドラマ・映画をこよなく愛し、年間でドラマ・映画を各100本以上鑑賞するアラフォーエンタメライター。雑誌・広告制作会社を経て、編集者/ライター/広告ディレクターとしても活動。X:@makoto12130201
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