「幸せにしてくれてありがとう」米歌姫の婚約にファン歓喜も…元彼の“意味深投稿”にざわつく
実は8月に婚約していたが……
元彼の意味深投稿にざわつく
ジャスティンがBGMに選んだのは、リジー・マカルパインの「all my ghosts」。忘れられない過去の恋、断ち切れない元恋人への思いを歌った切ないナンバーだ。 元カノの婚約発表直後に、わざわざインスタでこの曲を流したことに、「無数の曲があるなかで、なんで今この曲?」と不可解に思った人は少なくなかった模様。なかには「勘繰りすぎ」「ジャスティンなりのジョークでは?」といった意見もあるようだが、「セレーナに隠れたメッセージを送ろうとしている」「ヘイリーとの結婚生活がうまくいってないんだね」など様々な憶測を呼ぶことに。こうした声を意識してか、現在はBGMは消されたようだ。 ちなみに、セレーナの“宿敵”といわれているヘイリー(本人たちは確執を否定)は、セレーナの婚約報告に「いいね」をつけ、ひっそりとお祝いしていたようだ。 セレーナとジャスティンは、くっついたり離れたりを繰り返しながらも、約8年間にわたり交際。「ジェレーナ」の愛称で親しまれたカップルだったが、2018年に破局した。その後、ジャスティンはヘイリーと結婚し、昨年8月には第1子のジャック君も誕生した。 ベニーとの結婚を決断したセレーナ、パパになったジャスティン。2024年に人生の節目を迎えた2人だが、「ジェレーナ」の記憶が薄れるまで、まだまだ時間がかかりそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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