
次は
「エクボクローク」です。エクボクロークとは「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスのこと。つまり、
個人がお店に荷物を預けることができるというものです。
最近は、人気の観光スポットだと、コインロッカーがいっぱいで荷物を預けることができないことがよくあります。そんなときに役立つのがエクボクロークです。
預ける場所はカラオケや美容院、居酒屋など、全国で1,000箇所以上のいろいろなお店が登録されていて、アプリやブラウザから事前に日時を指定して予約することができます。そのため、当日空いているコインロッカーをあちこちと探す必要がなく、時間の節約ができるわけです。

東京駅近辺のエクボクローク利用可能店舗
料金は最大辺が45cm未満の荷物だと1日500円、最大辺が45cm以上の荷物だと800円(店舗によって価格の変動あり)なので、コインロッカーとそんなに変わりません。しかも、コインロッカーに入らないようなゴルフバッグやベビーカーなど、1人で持てるものならどんなサイズの荷物でも預けることができるのがエクボクロークの特徴です。
僕は以前、大阪に行ったときに最終日にスーツケースを預けて観光しようとしたのですが、新大阪駅のコインロッカーがすべていっぱいということがありました。仕方なくスーツケースを持ち歩いて観光するしかないかと諦めかけたところで、旅行会社の店頭にエクボクロークの案内を発見したのです。その場ですぐにエクボクロークの登録を済ませ、その店舗の予約をして無事に荷物を預けることができました。
どちらのサービスも旅行で役立つサービスなので、事前に登録を済ませてぜひご活用ください。
<文/井上ポイント>