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電車で外国人観光客がうるさい…でも注意できずにいたら。女子高生の“可愛すぎるひと言”でみんなが救われた!

彼女のおかげで自分も前向きに

「素直にすごいなと思いました。誰もあのカップルに注意できずにいたのに、彼女はそれをさらりとやってのけて、さらにユーモアと笑顔で誰も嫌な気分にさせずに空気を変えるなんて……誰でもできる事じゃないですよね」  するといつの間にか、沙月さんの緊張は柔らいでいて肩が軽くなっていたそう。 女性 歩く「そうだ、私も彼女みたいに柔らかく、でも芯を持って話せば今日の商談はきっと大丈夫だって思うことができたんですよね」 “こんな風に伝え方ひとつで、場の空気は変わるんだ。人の心も”と女子高生のおかげで大事なことに気づいた沙月さんは、足取り軽く取引先に向かうことができました。 「そうして彼女のお陰で私はゆったりとした気持ちで堂々とプレゼンすることができ、結果は大成功。取引先の担当者から『とても分かりやすかった』と嬉しい言葉をかけてもらうことができたんですよ」  それ以来、沙月さんはプレゼンの度に、あの「Quiz time!」と微笑む女子高生を思い出すそう。 「人を動かすのは、完璧な言葉よりも誠実で温かい伝え方なんだなって実感できたんですよね。彼女だって英語が堪能という訳ではなかったけど、笑顔と勇気で通じ合えていた。私も負けてられないって力が湧いてきたんです」と微笑む沙月さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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