回転寿司で「写真と全然違うじゃねぇか!」怒鳴り声に凍る店内…5歳児の“まさかのひと言”で一気にほっこり
あなたは、小さな勇気ある行動で周りの空気が一気に変わった瞬間を目にしたことはありますか?
今回は、そんな場面に出くわした女性のエピソードをご紹介しましょう。
ある土曜日の昼下がり、山崎沙織さん(仮名・36歳)は5歳の息子・蓮くん(仮名)を連れて、人気の回転寿司店に行きました。
「今日はちょっと奮発して、美味しいお寿司をいっぱい食べようね」と沙織さん。蓮くんは目を輝かせ「やったー! マグロ、ホタテ、えんがわ!」と大興奮。
店内は賑やかで、回転寿司のレーンには色とりどりのネタが流れています。ふたりは少し並んでからテーブル席に案内され、まずはお皿を手に取ると、蓮くんは小さな手でお箸を握り、真剣な眼差しでネタを選んでいたそう。
「すると向かいの席にいた中年男性がカウンターに肘をつき、怒鳴り声で店員を呼びつけ『おい! これ写真と全然違うじゃねぇか! タッチパネルも反応悪いし、ちゃんとしとけよ!』とすっごく感じが悪くて」
せっかくの穏やかなランチタイムが台無しにされた沙織さん親子。店内の空気が一気に重くなり、隣に座っていた家族連れの女の子が囁き声で「怖い……」と漏らすほどで、客たちはその男性と目を合わせないようにしていました。
「私はなるべく蓮の視界にその男性が入らないようにしました。『蓮、このサーモン美味しいよ! あ、天ぷらとかもある! 食べてみようか』などと必死に話しかけて、気をそらそうとしていたその時……」
さて2人に何が起こったのでしょう?
「急に蓮が立ち上がって、その男性に向かって『ねぇ、そんなに怒ってたら、おじさんのお皿全部ワサビ入りにされちゃうよ!』と叫んでしまったんですよ。蓮はワサビが嫌いなもので……」
沙織さんは慌てて蓮くんを抱き寄せ、その男性に「すみません!」と謝りました。
店内は一瞬の静寂。男性は目をまん丸にして「……俺がワサビ苦手なのなんで知っているんだよ」とつぶやくと、そのまま苦笑いしながら静かに食べ始めたそう。
周囲のお客さんも、蓮くんの可愛らしさにクスクスと肩を振るわせていました。
「逆ギレされたらどうしよう? と気が気じゃなかったので拍子抜けというか、一気に肩の力が抜けて。本当にどうなることかと思いました……」
すると店内の空気がパッと明るく戻り、沙織さんも思わず笑顔になったそう。
回転寿司を食べていたら怒鳴り声が
「すると向かいの席にいた中年男性がカウンターに肘をつき、怒鳴り声で店員を呼びつけ『おい! これ写真と全然違うじゃねぇか! タッチパネルも反応悪いし、ちゃんとしとけよ!』とすっごく感じが悪くて」
せっかくの穏やかなランチタイムが台無しにされた沙織さん親子。店内の空気が一気に重くなり、隣に座っていた家族連れの女の子が囁き声で「怖い……」と漏らすほどで、客たちはその男性と目を合わせないようにしていました。
「私はなるべく蓮の視界にその男性が入らないようにしました。『蓮、このサーモン美味しいよ! あ、天ぷらとかもある! 食べてみようか』などと必死に話しかけて、気をそらそうとしていたその時……」
さて2人に何が起こったのでしょう?
5歳の息子が、突然立ち上がって……
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