秋ドラマ名作ベスト5。最もバズった「じゃあつく」も素晴らしかったけど、圧倒的No.1ドラマは
フェイクマミー
母と子、そして家族の絆を描く希望の物語
一方で、茉海恵の非公表の娘・いろは(池村碧彩)と、茉海恵・薫が家族として絆を深めていく様子や、茉海恵・薫それぞれの母親との関係性も丁寧に描かれました。 名門私立小学校が舞台だったこともあり、さまざまな母親が登場しますが、心を乱すことはあってもすべての母親が「子どもの幸せを願う」というスタンスが変わらない大団円の最終回であったことにも希望を感じます。



