“奇跡の46歳”シンママが明かす激動の過去。3度の離婚、2児を連れホテル転々…「お金が底をつき夜の仕事へ」
ホテル暮らし、夜の仕事、子育て―壮絶な再出発
――何度目かもはやわからない急展開(笑)!理由は何だったのですか?
「なんというか……すごく不運な人だったんですよ。電化製品買えば確実に不良品になる、みたいな。他には少し体調が悪いだけで大げさにダルイアピールしたり、えらそうにする横柄な態度が出てきて、嫌になって子供を連れて家を出ていきました」
――親子3人、引っ越したばかりの見知らぬ都会で、どのような暮らしをしていたのですか?
「まだ貯めてきた貯金があったので、色んなホテルを転々としていました。朝チェックアウトをしたら、車にランドセルを積んで子どもたちを学校の近くまで送って、下校の時間になったらピックアップして別のホテルにチェックイン。
でも、さすがに1ヶ月もしないうちにお金がヤバくなってきたので、つなぎとして夜の仕事で働いて、なんとか家も探して普通の生活に戻りました。この日々は今でも子どもたちの中では(いろんなホテル宿泊が楽しかった)と良い思い出になっているそうです(笑)」
<取材・文&撮影/もちづき千代子>もちづき千代子
フリーライター。日大芸術学部放送学科卒業後、映像エディター・メーカー広報・WEBサイト編集長を経て、2015年よりフリーライターとして活動を開始。インコと白子と酎ハイをこよなく愛している。Twitter:@kyan__tama


