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「建売住宅は狭くてお粗末」新居を罵る義父。赤ちゃんの横でタバコを吸おうとしたその瞬間、“意外な人物”がブチ切れた

義父のありえない行動に、義母が衝撃の一言

「お義父さんが突然リビングの窓を少し開けたかと思ったら、ポケットからタバコを取り出して火をつけようとしたんです。新居は壁も床もまだピカピカで、もちろん私たち夫婦は非喫煙者。赤ちゃんもいる家なのに」 タバコ「えっここで吸うつもり? 信じられない」と佑香さんが天を仰いだ瞬間、空気を切り裂くように響いたのは意外な人物の声でした。 「いつもは控えめな義母が『やめなさいよ! ここは佑香さんたちの新しい家よ。あなたの“縄張り宣言”なんていらないから、みっともない自慢話ももうやめて!』とはっきり言ってくれたんですよね」 まるで長年胸に溜め込んできたものが、一気にあふれ出たかのような一喝でした。義父の行動は、単なる喫煙ではなく、「ここでも俺が一番だ」「この家でも主導権は俺にある」という無言のアピールのような行為だったことに、義母は誰よりも早く気づいたのでしょう。 義父は思わぬ反撃に言葉を失い、手に持っていたタバコを慌ててポケットに戻したそう。 「義父は『うるせー! タバコもダメなんて全くシケた家だな』と舌打ちをして外に出て行ってしまいましたが、私の胸の奥のモヤモヤがスッと晴れていくのを感じました」

家族の新しい人生を守ってくれた義母

佑香さんは、あの物静かでいつも義父の後ろに控えている印象だった義母が、ここまできっぱりと声を上げてくれるとは、夢にも思っていませんでした。 「もしかすると義母は、私たち家族の新しい人生を守るため、そして長年振り回され続けてきたお義父さんとの関係に一区切りをつけるためにあんな風に言ったのかな? なんてつい考えてしまいました」と微笑む佑香さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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