Entertainment

CM15社、紅白司会、世界陸上…橋本環奈を猛追する「福岡のライバル」。12年越しに起きた“逆転劇”の正体

2025年、今田美桜はさらにもう一段階ブレイクした感がある

0109_今田美桜さん②

画像:SCSK株式会社 プレスリリース

 そして、言わずもがな2025年は朝ドラ『あんぱん』で主演しています。  こちらは『アンパンマン』の生みの親である、やなせたかし先生の妻・暢をヒロインのモデルとしたドラマ。今田さん演じるのぶは気立てがよいキャラでしたが、松嶋菜々子さん演じる夫・嵩の母親とのバチバチ展開もあり、芯の強いヒロイン像を確立していきます。  第14話の嵩の青年時代、8年間も子どもをほったらかしにしていた嵩の母に、「今ごろ何しに戻ってきたがね! これ以上、嵩を傷つけるのはやめちょってください」とブチ切れたシーンは爽快。  前週までは幼少期が描かれており、ようやく今田さんが本格登場した週だったのですが、このシーンで今田さんがのぶの性格や魅力を見事に表現したため、視聴者に対して一気にヒロイン像を示すことができたのではないでしょうか。  半年間の『あんぱん』主演に加え、9月の『世界陸上』アンバサダー、さらには15社のCM契約と、2025年の今田さんは圧倒的でした。もともと売れっ子でしたが、昨年でさらにもう一段階上のステージへ駆け上がった印象です。  そして飛躍の年の最後を締めくくる仕事は、橋本環奈さんから引き継ぐ形となった『紅白歌合戦』の司会。 ――こうして2025年を振り返っていくと、先行して売れていた「1000年に1人の逸材」橋本環奈さんに、後発だった「福岡で一番かわいい女の子」今田美桜さんが、とうとう追いついたと言っても過言ではないでしょう。 <文/堺屋大地>
堺屋大地
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は @SakaiyaDaichi
1
2
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ